とっとり情報発信費

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未来づくり推進局　企画課　とっとり発信担当　　

電話番号：0857-26-7097 E-mail：kikaku@pref.tottori.jp

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
26年度当初予算要求額	93,855千円	12,382千円	106,237千円	1.6人	0.0人	0.0人
25年度当初予算額	78,001千円	23,308千円	101,309千円	2.9人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：93,855千円　（前年度予算額 78,001千円）　　財源：単県　

事業内容

１　目的

全国における本県の認知度・好感度向上のための情報発信の継続的強化を図り、イメージアップ・観光誘客・県民の誇り醸成等に繋げるため、マスメディア等を有機的に活用した県外への｢とっとり情報｣の発信を臨機応変に実施する。

２　取組方針

○特に情報発信機能の集中している首都圏を通じた全国への情報発信の強化を力点に置く。

○本県の情報入手経路先の最上位であるテレビの積極的な活用（「鳥取県に関するイメージ調査」より）。

○県外情報発信担当部局との連携強化

○海外テレビ番組の誘致強化（北東・東南アジア）

○平成２６年度に力点を置くテーマ（素材）

・第１４回全国障がい者芸術・文化祭とっとり大会

・近くなったとっとり（鳥取自動車道全線開通、山陰道区間開通、駟馳山バイパス開通、航空便利用による旅の魅力発信）

・食のみやこ鳥取県（新品種梨、オレイン５５、松葉がに、新食材等）

・移住の地としての魅力発信

３　事業内容

テレビを中心に、新聞、雑誌、インターネット等を活用し、統一感と訴求力のある情報発信を強力に全国展開する。

区　分

事業内容

所要経費

通年メディア枠活用型情報発信
　年度当初から情報発信を行うため公募型プロポーザルにより年間の放送時間・掲載枠を有利に確保し、首都圏を中心にスケールメリットを活かした情報発信を展開
（債務負担行為）

・各種メディアを活用した情報発信

20,000
(20,000)

フットワーク型情報発信
　特に緊急性・重要性の高いテーマを中心にその他の重点テーマと組み合わせながら、効果的な情報発信をタイムリーかつ強力に全国展開

・各種メディアを活用した情報発信
・マスメディア関係者等県内招聘経費
・効果測定

＜拡充部分＞
・テレビ番組誘致に係る経費

69,963
(54,109)

標準事務費

3,892
(3,892)

合　計

93,855
(78,001)

（備考）単位：千円、上表括弧内は、平成25年度当初予算額

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

・県外情報発信に当たっては、各部局情報発信担当者会議を通じて、情報共有を図るとともに臨機応変に対策を講じてきた。
・２５年度は｢全国都市緑化とっとりフェア｣の露出を特に心掛けた。

これまでの取組に対する評価

・例年に増して、テレビ番組へのアプローチを強化し、全国テレビの誘致を図った。（｢ヒルナンデス！｣｢趣味の園芸｣など）

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	78,001	0	0	0	0	0	0	0	78,001
要求額	93,855	0	0	0	0	0	0	0	93,855

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区　分	事業内容	所要経費
通年メディア枠活用型情報発信	年度当初から情報発信を行うため公募型プロポーザルにより年間の放送時間・掲載枠を有利に確保し、首都圏を中心にスケールメリットを活かした情報発信を展開（債務負担行為）・各種メディアを活用した情報発信	20,000 (20,000)
フットワーク型情報発信	特に緊急性・重要性の高いテーマを中心にその他の重点テーマと組み合わせながら、効果的な情報発信をタイムリーかつ強力に全国展開・各種メディアを活用した情報発信・マスメディア関係者等県内招聘経費・効果測定＜拡充部分＞・テレビ番組誘致に係る経費	69,963 (54,109)
標準事務費		3,892 (3,892)
合　計		93,855 (78,001)