バックアップ型トライアル発注事業

・選定のために外部委員を構成員とする審査会を設置する場合には、鳥取県附属機関条例（平成25年鳥取県条例第53号）第2条第3項に基づく附属機関として位置づけられ、審査会委員は特別職の非常勤職員となるため。

また、トライアル発注制度を活用した、県内企業の医療・介護機器用製品の購入を県が率先して行い、県内福祉関連施設等での活用を通じたＰＲを実施するため、購入の経費についても調整要求を行う。

【費用弁償】　　　 　 9千円

　トライアル発注製品等選定会議　外部審査員旅費

【備品購入費】　　 1,000千円

　活用する課があらかじめ予算化していない、備品に要する経費として、枠予算を設定。