応急手当普及推進事業

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危機管理局　消防防災課　消防・保安担当　　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
26年度当初予算要求額	1,095千円	1,548千円	2,643千円	0.2人	0.0人	0.0人
25年度当初予算額	1,363千円	1,589千円	2,952千円	0.2人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：1,095千円　（前年度予算額 1,363千円）　　財源：国１／２　

救命率の向上を図るため、自動体外式除細動器（ＡＥＤ）を用いた心肺蘇生法による応急手当の普及促進を行う。

（１）応急手当の普及促進を図るため、鳥取県応急手当普及推進会議を開催し、消防局、商工会議所、医療機関、その他関係団体との連絡・連携を図る。

（２）応急手当指導者講習会を開催する。

　・応急手当指導員講習会（東部・中部・西部地区で年１回ずつ）

　・応急手当普及員講習会（東部・中部・西部地区で年２回ずつ）

※「指導員」は、一般県民の不特定者に対して指導を行う。

　「普及員」は、所属事業所内、自主防災会における指導を行う。