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予算編成過程の公開
平成26年度予算
県会
学生議会開催事業
当初予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業要求
支出科目 款:議会費 項:議会費 目:議会費
事業名:
学生議会開催事業
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(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
県会
県議会事務局 総務課総務担当
電話番号:0857-26-7467
E-mail:
gikaisoumu@pref.tottori.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
26年度当初予算要求額
545千円
1,548千円
2,093千円
0.2人
0.0人
0.0人
25年度当初予算額
541千円
1,589千円
2,130千円
0.2人
0.0人
0.0人
事業費
要求額:
545千円
(前年度予算額 541千円) 財源:単県
事業内容
1 事業概要
県政・県議会への関心を高める取り組みを促進するとともに、討論の場として議場を活用することで開かれた県議会をさらに推進するため学生を対象にした学生議会を開催する。
2 これまでの取組み
平成19年には県内高校生を対象とし、学生が質問、知事、県議会議長、教育長などが答弁を行う「夏休み高校生議会」、平成
20年には対象を大学生まで拡充し、学生同士が質問・答弁を行う「鳥取県の次世代を担う学生議会」、平成21年度には大学生・高等専門学校生を中心にし、部局長が答弁を行う「平成21年度学生議会を開催してきた。
いずれの学生議会においても参加学生、傍聴者から高評価を得ているものの、「本会議場を利用した学生議会である」こと以外は議会及び議員との関わりが薄く、問題点も残る結果となっていた。
そこで、平成24年度は8月7日に高校生を議員として本会議形式で開催し、質問段階から議員のアドバイスや打ち合わせを実施して議員の関与の度合いを高め、質問内容の成熟を図った。平成25年度は10月15日に県内大学、短期大学、高等技術専門校の学生8人を議員とし前年度同様に担当議員からアドバイスなどを行いながら、学生議会を開催した。
このような中で、参加した学生や友人、関係者などへ県政及び政治に関する関心を高めることができた。
3 所要経費
(1)旅費(279千円)
事前説明会及び開催日の質問者と随行者の旅費
(2)報償費(129千円)
質問者記念品及び手話通訳者謝金
(3)ケーブルテレビ放送料(137千円)
学生議会の模様をケーブルテレビで放送する放送料
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
24年度高校生議会と25年度学生議会として、本格的な議会として開催した。
これまでの取組に対する評価
参加者からの好評をいただき、また若い世代の政治、県政への関心を高めることができた。
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算
541
0
0
0
0
0
0
0
541
要求額
545
0
0
0
0
0
0
0
545