事業名:
広報活動管理費
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未来づくり推進局 広報課 報道担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算要求額 |
5,182千円 |
19,348千円 |
24,530千円 |
2.5人 |
1.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
4,618千円 |
19,860千円 |
24,478千円 |
2.5人 |
1.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:5,182千円 (前年度予算額 4,618千円) 財源:単県
事業内容
1 事業概要
県政記者室を通じたパブリシティ関連活動事業等。
2 内容
(1)県政記者室への資料提供、記者発表等
庁内各所属から県政記者室へ提出される資料提供について、最終チェックやホームページ公開作業の最終チェック等を行うほか、臨時の記者会見など、県政記者会との連絡調整を行う。
(2)知事定例記者会見
会場設営準備、手話通訳者の手配、映像ライブ配信の実施運営、会見録のホームページ公開作業。(原則 毎週木曜日)
(3)県政記者室の管理運営
非常勤職員(1名)の配置等。
(4)県政記者OB等への情報発信
本県に赴任した経験のある報道機関関係者を対象に、本県の情報を伝えるメールマガジンを発行し、人的ネットワークの維持等につなげる取り組み(月1回程度)
(5)庁舎ロビーで音楽を主体とした県政PR
県庁舎内の音楽放送も県の広報媒体のひとつとして、県職員や来庁者に対して県の主要な話題等について、関連した音楽(曲)を流しPRする。
3 所要経費
(1)県政記者室への資料提供、記者発表等
事務費等 759千円
(2)知事定例記者会見
会見録テキストおこし費用 545千円
手話通訳者設置費用 921千円
その他事務費 18千円
(3)県政記者室の管理運営
非常勤職員報酬及び共済費 2,459千円
その他事務費 475千円
(4)県政記者OB等への情報発信 5千円
(5)庁舎ロビーで音楽を主体とした県政PR (職員人件費のみ)
計 5,182千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
(1)県政記者室への資料提供、記者発表等
・資料提供 4,790回(うち県 2,983回、その他 1,807回)
・記者発表 90回(うち県 50回、その他 40回)
(2)知事定例記者会見
・ 30回
※平成24年度実施回数
これまでの取組に対する評価
資料提供について、担当課から報道各社への提供方式について変更し、担当課の作業時間縮減及び提供までの時間短縮を実現した(平成24年1月6日より実施)。
・知事定例記者会見録を会見日当日に県ホームページ「とりネット」で公開し、迅速な情報発信に努めている。また、手話通訳者を配置し、ろう者への情報発信を強化した(平成25年10月17日より実施)。
・庁舎ロビーで音楽を主体とした県政PRを定期的に行った。(全国植樹祭、全国都市緑化とっとりフェア等)
工程表との関連
関連する政策内容
県の施策や催事等をタイムリーに伝えるため、報道機関等を通じ効果的な広報を実施
関連する政策目標
各種広報媒体で効果的に情報発信
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
4,618 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10 |
4,608 |
要求額 |
5,182 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10 |
5,172 |