事業名：
社会資本整備総合交付金（広域連携）
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県土整備部 河川課 企画担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 既整理額 |
0千円 |
6,191千円 |
6,191千円 |
0.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 調整要求額 |
100,000千円 |
6,191千円 |
106,191千円 |
0.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 要求総額 |
100,000千円 |
6,191千円 |
106,191千円 |
0.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：100,000千円 財源：国45％ 追加:100,000千円
事業内容
１ 事業背景
平成２４年１月に鳥取県及び鳥取市で策定した「湖山池将来ビジョン」に基づき、現在湖山水門を開放し、塩分濃度を東郷池レベルまで引き上げるとともに、湖山池の湖水循環を促進し、汽水域としての再生を目指しているところ。また、本年５月に「第３期湖山池水質管理計画」を策定しており、当事業を湖内対策として位置づけている。
（基本理念）
・『恵み豊かで、親しみのもてる湖山池』を目指して
（目指す姿）
・良好な水質、豊かな生態系、暮らしに息づく池（利活用の推進）
（目標塩分濃度）
・東郷池程度（2,000〜5,000ppm）
２ 事業目的・内容
○浚渫（福井地区沖） Ｖ＝４２，０００m3（１4ha、t=３０cm）
・湖内対策として、福井地区の底泥の部分浚渫を実施。水質浄化のために湖底からリンを除去することが有効であることから、底泥浚渫を実施する。
○浅場造成（なぎさ護岸） L=１，１００m
・浅場を造成することにより、水際にヨシ等の植生の回復を促し、多様な生物生息空間の創出と水質浄化効果の発揮を図る。
○覆砂（瀬地区沖） Ｖ＝２７０，０００m3（90ha、t=３０cm）
・湖山池の底泥浚渫と併せて覆砂を実施することにより、湖泥からの栄養塩類の溶出を抑制し、湖内負荷を軽減する。
３ Ｈ２６事業内容
湖山池将来ビジョンに掲げる基本理念・目指す姿など目標達成へ向け、計画的に施策（湖内対策）を実施する。
○浅場造成（なぎさ護岸） Ｌ＝500m
○覆砂効果検証 １式
４ 要求内訳
要求額 １００，０００千円
（要求内訳）
○浅場造成（なぎさ護岸） ８０，０００千円
○覆砂効果検証 ２０，０００千円
箇所表
(単位：千円)
| ＮＯ 新規／継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
| 事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額
（うち国庫） |
査定額
（うち国庫） |
前年度予算額
当年度以降残 |
001 継続
山陰海岸ジオパーク |
湖山池
鳥取市 鳥取市 |
浚渫、浅場造成（なぎさ護岸）、覆砂 |
H25-H29 |
1,850,000 |
浚渫、浅場造成（なぎさ護岸）、覆砂 |
100,000
(0) |
|
※国の予算内示の状況など予算編成過程で生じた事情の変更等により、財政課長査定段階までの間に、
要求内容の変更（要求額・事業箇所の変更等）を行うことがあります。
工程表との関連
関連する政策内容
良好な河川・湖沼環境の創出
関連する政策目標
水供給の安定化、高度で効率的な水利用及び河川・湖沼環境の保全を図る。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既整理額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 追加要求額 |
100,000 |
45,000 |
0 |
0 |
0 |
49,000 |
0 |
0 |
6,000 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
100,000 |
45,000 |
0 |
0 |
0 |
49,000 |
0 |
0 |
6,000 |
| 要求総額 |
100,000 |
45,000 |
0 |
0 |
0 |
49,000 |
0 |
0 |
6,000 |