事業名:
移住定住加速化事業(「住みよいふるさと鳥取県」発信事業)
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地域振興部 地域振興課 地域づくり担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
現計予算額 |
0千円 |
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0千円 |
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補正要求額 |
8,289千円 |
0千円 |
8,289千円 |
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計 |
8,289千円 |
0千円 |
8,289千円 |
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事業費
事業内容
趣旨
<鳥取県の日常生活の素晴らしさ(=住みよいふるさと鳥取県)を新たな切り口から効果的に情報発信>
○移住定住の流れを加速するには、今以上に多くの方に本県への移住定住について関心を持っていただくことが必要。(間口の拡大)
○そのためには人口の集積、本県までの時間距離の短縮が進んでいる首都圏、関西圏への働きかけが有効。
○また、これから県民となる可能性のある方にとっては観光魅力より日常生活の魅力が大切、話題性に乏しいこの魅力を周知するにはターゲットを絞り、「子育て・教育」「共生」「起業支援」「健康づくり」「ワークライフバランス」など鳥取県の持つ強みを工夫してアピールする手法が有効。
○そこで、田舎暮らし以外の新たな分野にオーダーメイド型の効果的な情報発信を行う。
○加えて、県外から気軽に移住定住をシミュレートできるWebアプリの構築をオープンデータの整備と併せて調査検討する。
要求内容
○新たなジャンルでの広告等の打ち込み
子育て・若者・専門職などの過去に掲載したことのない雑誌・フリーペーパー・専門誌を活用し、日々生活する上での鳥取県の強みをとりネットに特設サイトを併設した上で情報発信。
○子育て団体とのタイアップ広報
都市部の子育て団体が会員向けに作成するチラシ等の一部に、鳥取県の子育ての魅力をタイアップして広報。
○WEB等を活用した情報発信
ブロガー、ライター、記者等による鳥取でのお試し暮らし体験や首都圏での移住定住PRイベントに参加していただき、ブログ・SNS等で情報発信。
○移住定住支援検索サービスの調査検討
県外から気軽に鳥取県への移住と日常生活に関する情報をネットで検索できるサービスの構築及びサービスに要するデータのオープン化を調査検討。
所要経費
事業項目 | 補正要求額 | 主な内訳 |
新たなジャンルでの広告等 | 5,000千円 | 首都圏でのニーズ調査、紙面選定、広告掲載委託。首都圏・関西圏での広告掲載委託。 |
子育て団体とのタイアップ広報 | 1,200千円 | チラシ等の作成費用補助(1/3上限、200千円×6団体) |
WEB等を活用した情報発信 | 1,089千円 | ブロガー、記者等の体験旅費、謝金(3日間×3名×2回)首都圏移住PRイベントへの招致 |
オープンデータを活用した移住定住検索支援サービスの調査検討 | 1,000千円 | 移住定住検索支援システムの構成、生活情報など必要な情報のリストアップとオープンデータ化の調査検討委託 |
合計 | 8,289千円 | |
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
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要求額 |
8,289 |
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