事業名:
県立学校耐震化推進事業費(県立鳥取西高等学校整備事業費)(継続)
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教育委員会 教育環境課 高等学校整備・情報化担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算要求額 |
1,909,114千円 |
6,191千円 |
1,915,305千円 |
0.8人 |
0.6人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
93,947千円 |
5,561千円 |
99,508千円 |
0.7人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,909,114千円 (前年度予算額 93,947千円) 財源:単県
事業内容
1 事業概要
校舎整備の実施設計がおおむね完了したため、当該整備にかかる工事費を要求するもの。
2 事業内容
学校運営を考慮しながら、効率的な整備を進めるため、以下の整備を行う。
(1)仮設校舎の整備
第1、2校舎等の耐震改修工事のため、第2グラウンド部分に仮設校舎を整備。
(2)第3校舎の耐震改修
(3)南通路の整備
・工事監理委託
3 整備スケジュール
4 要求額内訳
【平成26年度当初予算要求分】
・文化財調査立会業務委託 2,013千円
【11月補正要求分】
(単位:千円)
区 分 | H25 | H26 | H27 | H28 | H29 | H30 | 計 |
工事監理委託 | | 31,372 | 31,372 | 31,372 | 31,372 | | 125,488 |
第三校舎改修等 | 67,061 | 1,403,825 | | | | | 1,470,886 |
芸術棟等改修 | | | 1,256,195 | 152,072 | | | 1,408,267 |
部室・外構工事等 | | | | | 374,663 | | 374,663 |
仮設校舎リース | | 369,904 | 25,221 | 25,221 | 105,089 | | 525,435 |
工損事後調査 | | | | | |
8,229 |
8,229 |
計 | 67,061 | 1,805,101 | 1,312,788 | 208,665 | 511,124 | 8,229 | 3,912,968 |
【継続費設定済分】
(単位:千円)
区 分 | H24年度 | H25年度 | H26年度 | 計 | 設定時期 |
校舎改修等に係る実施設計 |
26,136 | 60,983 | |
87,119 |
H24.11月 |
南通路・グラウンド測量設計設計・地質調査等 |
9,274 |
21,638 | |
30,912 | H24.11月 |
テニスコート測量設計 | 794 |
1,852 | |
2,646 | H24.11月 |
市営弓道場解体工事 | | 9,474 | |
9,474 | H25当初 |
テニスコート整備費 | |
28,800 | |
28,800 | H25.6月 |
南通路整備費 | | 68,000 | 102,000 | 170,000 | H25.9月 |
計 | 36,204 | 190,747 | 102,000 | 328,951 | |
5 今後の整備予定内容及び整備概算額
◎今後の整備予定内容及び整備概算額は下記のとおり
(ただし、進捗状況、積算精査等により要求額等に変更も有)
整備予定額 2,040,806千円(H27〜H30)
○H27年度当初予算 1,312,788千円
・芸術棟、EV棟新築、第1・2校舎・体育館改修他
・工事監理等委託
○H28年度当初予算 208,665千円
・芸術棟、EV棟新築、第1・2校舎・体育館改修他
・工事監理等委託
○H29年度当初予算 511,124千円
・部室、駐輪場新築、外構整備他
・第1グラウンド整備
・工事監理等委託
○H30年度当初予算 8,229千円
・改修に伴う家屋の工損事後調査
※整備予定総額 4,243,932千円 (H24〜H30)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○H22.8〜 鳥取西高等学校整備のあり方検討会を設置し、計6回にわたって検討(学識経験者、学校・行政関係者等)
○H23.8.9 鳥取西高等学校整備のあり方検討会座長が教育長に検討結果を報告
○H23.9.6 定例教育委員会で整備の方向性について協議
○H23.9.16 県議会常任委員会で定例教委での検討概要を報告
○H23.10.24 定例教育委員会で整備方針(素案)について協議
○H23.11.29 県議会に鳥取西高同窓会・PTAが「鳥取西高等学校の耐震改修整備にあたり移転を前提としないことについて」の陳情書を提出
○H23.11.29 県議会常任委員会で整備方針(案)について報告
○H24.7.4 県議会に提出されていた陳情が趣旨採択と決定される
○H24.8.10 教育長と文化庁長官が面談
○H24.8.21 県議会常任委員会で文化庁長官との面談、及び耐震改修等基本設計の概要について報告
○H24.9.3 文化庁に現状変更許可申請書を提出
○H24.11.16 文化庁から現状変更が許可される
◯H24年度11月補正予算、H25年度当初予算で校舎改築に係る実施設計、南通路・グラウンド、テニスコート測量設計、地質調査委託が計上される(H24〜H25)
◯H25年度6月補正でテニスコート整備費が計上される
◯H25年度9月補正で南通路整備費、工損事前調査委託費が計上される(H25〜H26)
これまでの取組に対する評価
学校運営等に配慮しながら、早期の整備に努めている。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
93,947 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
93,947 |
要求額 |
1,909,114 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,407,000 |
0 |
0 |
502,114 |