事業名:
事務用機器整備事業費
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教育委員会 教育環境課 高等学校整備・情報化担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算要求額 |
39,725千円 |
1,548千円 |
41,273千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
17,253千円 |
1,589千円 |
18,842千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:39,725千円 (前年度予算額 17,253千円) 財源:単県
事業内容
1 事業概要
県立学校に整備している事務用機器(電話交換機、デジタル印刷機、ファクシミリ)に係る経費。
従来、学校独自で契約事務を行っていたが、平成19年度以降に更新時期が到来するものに併せて、県教委一括契約を行ってコストダウンを図っている。
2 一括発注の効果
(1)発注事務を事務局に一本化することにより、学校の契約事務負担を軽減
(2)複数校分を併せて発注することによるコストダウン
3 平成26年度一括発注予定
4 所要経費
(単位:千円)
機器名 | 区分 | 所要額 |
電話交換機 | 一括発注(リース中) | 7,486 | (6,985) |
学校独自契約分 | 112 | (125) |
更新 | 0 | (620) |
デジタル印刷機 | 一括発注(リース中) | 8,580 | (3,245) |
学校独自契約分 | 0 | (0) |
更新 | 23,531 | (6,009) |
ファクシミリ | 一括発注(リース中) | 16 | (269) |
学校独自契約分 | 0 | (0) |
合計 | | 39,725 | (17,253) |
( )は、平成25年度予算額。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
従来、各学校で行っていた事務用機器の発注手続きについて、教育委員会事務局で複数校の整備をまとめて一括発注する方式への移行を行った。
これまでの取組に対する評価
学校事務手続きの軽減及び整備水準の適正化や経費の削減に効果があった。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
17,253 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
17,253 |
要求額 |
39,725 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
39,725 |