県立学校耐震化推進事業費（校舎改築に伴う備品等整備）

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教育委員会　教育環境課　高等学校整備・情報化担当　　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
26年度当初予算要求額	36,917千円	3,870千円	40,787千円	0.5人	0.0人	0.0人
25年度当初予算額	39,269千円	3,972千円	43,241千円	0.5人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：36,917千円　（前年度予算額 39,269千円）　　財源：単県　

今年度から鳥取西高校、米子東高校では耐震・改築工事にとりかかることとなるが、工事を進めるに当たっては、学校運営に配慮する必要があります。

このため、工事期間中における代替校舎として仮設校舎の整備等を行いますが、仮設校舎で授業等を行っていくにあたり、既存校舎から備品等の移設や併せて老朽化した備品等の整備が必要となることから、整備費を要求するものです。

（１）既存校舎から仮設校舎への移転費等
　既存校舎から学校運営に必要な備品、設備等を移転、設置するための経費、不要となる備品等の廃棄処分費

（２）移設により新規に必要となる備品等の整備
　仮設校舎等に必要となる備品、設備等の整備費　

・県立学校の耐震化を順次前倒しして取り組んでいる。

・学校運営に配慮しながら耐震化等整備を進めており、概ね予定どおりの進捗である。