教育実習設備整備費（高等学校）

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教育委員会　教育環境課　高等学校整備・情報化担当　　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
26年度当初予算要求額	35,381千円	774千円	36,155千円	0.1人	0.0人	0.0人
25年度当初予算額	37,349千円	794千円	38,143千円	0.1人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：35,381千円　（前年度予算額 37,349千円）　　財源：単県　

県立高等学校において、授業等で必要となる実習設備の新規び

更新による整備を図る。

　なお、技術スペシャリスト育成環境整備事業では、主に専門高校

で必要な特殊な実習設備の整備を行うこととしている。

○教育内容の見直しなどで、必要となるものを整備する。
○老朽化や故障等により、修繕では利用が出来ない（出来なくな
る）設備は更新する。
○生徒数や授業数等も考慮し、必要な設備を新規また追加整備を行う。

県立高校の実習に必要な設備整備を行っている。

整備により、学校実習が円滑に進められている。