事業名:
鳥取県文化芸術振興審議会運営費
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文化観光局 文化政策課 文化芸術担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算要求額 |
545千円 |
1,548千円 |
2,093千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
545千円 |
1,589千円 |
2,134千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:545千円 (前年度予算額 545千円) 財源:単県
事業内容
1 事業概要
2 審議会の概要
本県の文化芸術の振興に関し、基本理念を定め、県及び市町村の責務を明らかにするとともに、基本的施策を定め、本県の文化芸術を総合的かく計画的に振興するため、平成15年10月に「鳥取県文化芸術振興条例」を制定。
- 同条例の規定に基づき、文化芸術の振興に関する事項を調査審議するために平成16年2月に「鳥取県文化芸術振興審議会」設置。
審議会の概要
委員数 | 定数 10名以内 |
委員任期 | 2年(平成27年2月24日まで) |
審議会の目的
文化芸術の振興に関する事項について調査審議。
県の支援のあり方を含めて、知事に意見を述べることができる。
<文化芸術の振興に関する事項>
・県民の鑑賞等の機会の充実
・文化芸術活動の充実及び担い手の育成
・高齢者等の文化劇術活動の充実
・子どもの文化芸術活動の充実
・学校教育における文化芸術活動の充実
・文化芸術交流の推進
・文化芸術施設の充実
・伝統的な芸能等の継承及び発展
・文化財の保存及び活用
・その他の支援等 など
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成15年に鳥取県文化芸術振興条例を制定し、条例に基づき平成16年2月に鳥取県文化芸術振興審議会を設置。以降、毎年度開催し、文化芸術の予算・施策に関して調査審議している
これまでの取組に対する評価
平成18年には文化芸術振興に関する提言を受けたところ。また、都市政策や地域づくりと文化芸術活動との関わりについて、学識経験者の意見を施策に反映させる機会となっている。
工程表との関連
関連する政策内容
文化芸術活動の活性化、鑑賞機会の充実
関連する政策目標
アーティストや文化団体の活動を支援すると共に、芸術・文化活動を支援する者と連携して芸術・文化活動を活性化
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
545 |
0 |
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0 |
0 |
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0 |
0 |
545 |
要求額 |
545 |
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