事業名：
男女共同参画社会づくり推進事業
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地域振興部 男女共同参画推進課 企画担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 26年度当初予算要求額 |
3,966千円 |
6,191千円 |
10,157千円 |
0.8人 |
0.9人 |
0.0人 |
| 25年度当初予算額 |
4,510千円 |
6,355千円 |
10,865千円 |
0.8人 |
0.7人 |
0.0人 |
事業費
要求額：3,966千円 （前年度予算額 4,510千円） 財源：単県
事業内容
１ 事業概要
男女共同参画社会づくりを推進するため、関係団体との意見交換、連絡調整及び関係資料の作成を行うための非常勤職員の雇用経費及び課の管理運営費
２ 事業内容
（１）関係団体との意見交換
重要課題やテーマについて、関係団体、市町村等との連絡調整・情報交換
（２）男女共同参画社会づくりの推進
男女共同参画社会基本法、男女共同参画推進条例、第３次鳥取県男女共同参画計画等の広報啓発活動
（３）男女共同参画施策に係る連絡調整
内閣府、市町村、関係機関・団体、企業等との連絡調整、情報交換
３ 所用経費
（１）報酬・共済費（非常勤職員１名）
（２）標準事務費（枠内）
４ 非常勤職員の業務
○男女共同参画白書及びマップ等、各種資料の作成（データ収集・整理、原稿作成、発送）
○審議会等への女性の参画状況の把握及び男女共同参画に関する資料の収集
○ホームページの更新等、課の広報に関すること
○男女共同参画意識調査の事務補助
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
〈計画に係る数値目標〉
・市町村の男女共同参画条例の制定状況（平成28年度 19市町村）
・「男女共同参画社会」を知っている県民割合（平成26年度 100%）
・男女共同参画に関する条例未制定の市町村に働きかけを行った。
・男女共同参画の推進に向けた関係団体、市町村等との意見交換会の実施、よりん彩を中心とした普及啓発を進めている。
これまでの取組に対する評価
・男女共同参画に関する条例を制定している市町村数は、新たに2町（岩美町、日南町）制定し、18市町村となった。（H25.10.1現在）
・「男女共同参画社会」を知っている県民割合は、平成21年度実施の男女共同参画意識調査において54.1%に留まっており、次回調査（平成26年度）に向けて普及啓発に取り組む必要がある。
工程表との関連
関連する政策内容
男女共同参画の普及促進
関連する政策目標
県内市町村の男女共同参画条例策定数：全市町村
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
4,510 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10 |
4,500 |
| 要求額 |
3,966 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10 |
3,956 |