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現在の位置:
予算編成過程の公開
平成26年度予算
福祉保健部
アルコール健康障がい緊急対策事業
6月補正予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業調整
支出科目 款:衛生費 項:公衆衛生費 目:精神衛生費
事業名:
アルコール健康障がい緊急対策事業
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(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
福祉保健部
障がい福祉課 精神保健担当
電話番号:0857-26-7862
E-mail:
shougaifukushi@pref.tottori.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
既査定額
0千円
0千円
0千円
0.0人
補正要求額
3,047千円
774千円
3,821千円
0.1人
計
3,047千円
774千円
3,821千円
0.1人
事業費
要求額:
3,047千円
財源:単県
追加:
3,047
千円
事業内容
1 目的・背景
【目的】
アルコール健康障害対策基本法について普及啓発を図る。
【背景】
平成25年12月に「アルコール健康障害対策基本法(以下、「法」という。)が国会で成立、6ヶ月以内に施行されることとなった。
県は、法の基本理念にのっとり、アルコール健康障がい対策に関し、国と連携を図りつつ、地域の状況に応じた施策を策定し実施する責務を有することとなった。
法には、事業者や国民、医師等の責務も定められており、幅広くその内容について周知を行う必要がある。
そこで、県民等に対して法の内容周知やアルコール依存の普及啓発を実施する。
2 事業内容
以下の事業を委託により実施する。
(1)啓発フォーラムの開催
学識経験者の講演及び映画上映を行い、法の内容の周知及びアルコール依存について、普及啓発を行う。
(2)啓発リーフレット等の作成
○啓発リーフレット・ポスター、ポケットティッシュ
法の概要について、リーフレット・ポスターを作成し、関係機関(医療機関、行政機関、教育機関、アルーコール提供事業者)へ配布する。
また、法の概要を紹介するポケットティッシュを作成し、啓発フォーラムや各種機会を捉え周知に活用する。
(3)新聞による広報の実施
法の概要及び啓発フォーラムの広報を行う。
(4)鳥取県アルコール健康障がい対策検討委員会の開催
法に基づき県が進める施策の方針について、関係機関から意見や見解を求める。
3 補正要求額
3,047千円(県費)
※委託業者選定のためのプロポーザル費用を含む。
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既整理額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
3,047
0
0
0
0
0
0
0
3,047
保留・復活・追加 要求額
3,047
0
0
0
0
0
0
0
3,047
要求総額
3,047
0
0
0
0
0
0
0
3,047