現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成26年度予算 の 警察本部の人事管理及び企画監察費
平成26年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:警察費 項:警察活動費 目:一般警察活動費
事業名:

人事管理及び企画監察費

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警察本部 警察本部会計課 予算係  

電話番号:0857-23-0110(代)  E-mail:keisatukaikei@pref.tottori.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
26年度当初予算要求額 12,440千円 1,004,522千円 1,016,962千円 129.8人 0.0人 0.0人
25年度当初予算額 12,340千円 1,016,832千円 1,029,172千円 128.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:12,440千円  (前年度予算額 12,340千円)  財源:国1/2、単県 

事業内容

事業内容

    《全て標準事務費》
    (1)警察官募集等警察職員の募集及び採用業務を行うのに必要な経費
    (2)警察本部警務課、厚生課、監察官室に関係する会議出席・採用試験・事務連絡などのための出張に必要な旅費・航空賃

<主な内容>

・警察職員募集・採用のためのテレビ等への広告料
・受験勧誘のための出張旅費
・試験会場借上料
・試験用紙代、印刷代
・適性試験判定経費
・警察が行う表彰に関する用紙印刷代等の経費

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

現在、鳥取県警察では、大量退職時期を迎えており、これに伴い採用予定者数が増加している。より優秀な警察官採用試験受験者の確保を図るため、テレビ、新聞、ホームページによる広告のほか、警察学校におけるオープンキャンパスの開催(年2回程度)、若手警察職員50名(女性18名)をリクルーターに指定して、母校の後輩に警察官の魅力を紹介するとともに、警察官採用試験受験を勧誘する制度を設ける等の取組みを行っている。

これまでの取組に対する評価

広報媒体の多様化、オープンキャンパスの開催、リクルーター制度等の取組みは、警察業務に関心を持つ人を開拓し、より優秀な人材の確保のみならず、採用後の中途退職者の減少を図るためにも、継続の必要がある。




要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 12,340 3,840 0 0 0 0 0 0 8,500
要求額 12,440 3,890 0 0 0 0 0 0 8,550