現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成26年度予算 の 警察本部の装備費(ヘリコプターテレビシステム運用経費)
平成26年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:警察費 項:警察活動費 目:装備費
事業名:

装備費(ヘリコプターテレビシステム運用経費)

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警察本部 警察本部会計課 予算係  

電話番号:0857-23-0110(代)  E-mail:keisatukaikei@pref.tottori.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
26年度当初予算要求額 6,403千円 3,096千円 9,499千円 0.4人 0.0人 0.0人
25年度当初予算額 175,963千円 3,178千円 179,141千円 0.4人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:6,403千円  (前年度予算額 175,963千円)  財源:単県 

事業内容

1 事業概要

緊急事態発生時に現場等の状況をヘリコプターに装備したカメラで撮影し映像配信するヘリコプターテレビシステムの維持に要する経費

2 所要経費

    (1)ヘリコプターテレビシステム保守委託

    平成25年度備品購入費(171,463千円)により更新整備した機上設備の保守

    5,403千円(3,500千円)

    (2)故障時の修繕料《標準事務費》

    1,000千円(1,000千円)

    ※( )内は前年度当初予算額



これまでの取組と成果

これまでの取組状況

ヘリコプターテレビシステムは、緊急事態発生時等に現場等の状況をヘリコプターに装備したカメラで撮影し警察本部等へ映像配信するものであり、警察活動の様々な場面で活用している。
鳥取県警察ヘリコプターは、平成25年3月警察庁により小型双発機が更新配備され、ヘリコプターテレビシステムの機上設備についても、平成25年度に更新整備した。
また、機上設備のデジタル化に伴い、中継所や警察本部等の地上設備についても更新整備によるデジタル化を図ることとしている。

これまでの取組に対する評価

ヘリコプターテレビシステムの導入により、事件・事故発生時の指揮命令及び状況把握のために必要な映像の受信が可能となる等、ヘリコプターテレビシステムは、警察活動において不可欠なものとなっていることから、更新後も引き続き効果的な運用に努める。




要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 175,963 0 0 0 0 128,000 0 0 47,963
要求額 6,403 0 0 0 0 0 0 0 6,403