事業名:
住宅対策費
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警察本部 警察本部会計課 管財係
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算要求額 |
45,756千円 |
3,870千円 |
49,626千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
45,756千円 |
2,383千円 |
48,139千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:45,756千円 (前年度予算額 45,756千円) 財源:単県
事業内容
1 事業概要
鳥取、倉吉、米子及び境港警察署管内の待機宿舎を賃貸する。
2 事業目的
警察官待機宿舎は、緊急時において、短時間のうちに要員を確保し、初動捜査を行う必要性から、警察署近辺に警察官を居住させるための施設であり、緊急時の警察力確保のためには必要不可欠なものである。このため、待機宿舎を長期間賃貸することにより必要な警察力を確保する。
3 経費負担区分
区分 | 経費負担区分 | 備考 |
賃借料 | 入居者宿舎料
相当額 | 入居者負担 | 歳入(雑収入) |
県費継ぎ足し | |
住居手当相当額 | 県費 | |
4 所要経費
45,756千円
項目 |
要求額 |
内訳 |
使用料及び
賃借料
(枠外) |
16,596 |
・倉吉待機宿舎分 9,720
・境港署待機宿舎 6,876 |
標準事務費 |
29,160 |
・米子待機宿舎分 19,440
・鳥取待機宿舎分 9,720 |
計 |
45,756 |
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※雑収入(入居者負担分): 14,600千円
鳥取、倉吉、米子、境港警察署待機宿舎分
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これまでの取組と成果
これまでの取組状況
県下に324戸の県有の職員宿舎があり、狭隘であること、また、その44.8%が築後30年以上経過し、老朽化していることから、職員宿舎の整備を計画的に進めている。
平成19年度から、県による職員宿舎の建設を市部については原則行わず、公募提案型の賃貸方式により職員宿舎の整備を行った。
○米子警察署に単身用宿舎36戸
○鳥取警察署に単身用宿舎18戸
○倉吉警察署に単身用宿舎18戸
○境港警察署に単身用宿舎9戸、世帯用3戸
これまでの取組に対する評価
老朽化した宿舎は解体し、公募提案型の賃貸方式により職員宿舎の整備を進めている。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
45,756 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
14,600 |
31,156 |
要求額 |
45,756 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
14,600 |
31,156 |