現在の位置： 予算編成過程の公開 の 平成26年度予算 の 文化観光局の櫻杯争奪相撲選手権大会支援事業
平成２６年度
当初予算　一般事業（公共事業以外）　　一般事業要求 　　　　　支出科目　 款：商工費　項：観光費　目：観光費
事業名：

櫻杯争奪相撲選手権大会支援事業

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文化観光局　中部地域振興局　県民活動支援担当　　

電話番号：0858-23-3177  E-mail：zaisei@pref.tottori.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)		 正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
26年度当初予算要求額 500千円 774千円 1,274千円 0.1人 0.0人 0.0人
25年度当初予算額 500千円 794千円 1,294千円 0.1人 0.0人 0.0人

事業費

要求額：500千円 　（前年度予算額 500千円）　　財源：単県　

事業内容

１　目的

・櫻杯争奪相撲選手権大会は、郷土出身の第５３代横綱琴櫻（先代佐渡ケ嶽親方：倉吉市出身）を顕彰し、全国から小・中学生を迎えて開催される、山陰有数の相撲大会である。

    ・これまで３５回に渡り開催されている本大会の開催を支援することで、歴史・伝統に根差した地域振興を図り、賑やか活力ある地域づくりにつなげる。

２　事業内容

（１）対象事業
・第３６回櫻杯争奪相撲選手権大会開催（倉吉市、４月下旬）
・わんぱく相撲全国大会派遣（東京都、７月下旬ごろ）

（２）事業実施者（補助金交付先）
桜相撲振興協議会（倉吉市）

（３）事業費
・事業実施者への助成（補助金）　400千円（400千円）
・知事賞・記念品交付（報償費） 　 100千円（100千円）

３　期待される効果

・県内外の参加者を募る大会を支援することでで、鳥取県の魅力を広く発信する。

・参加者及び地域住民に、交流及び地域の素晴らしさを体感いただく。


これまでの取組と成果

これまでの取組状況

櫻杯争奪相撲選手権大会は、昭和５４年から開催されており、全国から小・中学生を迎えて開催される、山陰有数の相撲大会として定着している。

これまでの取組に対する評価

毎年、佐渡ケ嶽部屋からも参加を頂き、ニュース等でも取り上げられることで、広く地域の魅力を発信できている。また、大会を通じて県内外の参加者と地域住民との交流を深めることができている。

工程表との関連

関連する政策内容

観光の振興

関連する政策目標

（該当なし）





要求額の財源内訳(単位：千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 500 0 0 0 0 0 0 0 500
要求額 500 0 0 0 0 0 0 0 500


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