1 国庫補助事業【予算額:374,046千円】
※小規模クラブについては単県で助成 |
| 運営費 | <内容>児童数、開設日数に応じて運営費を補助 |
障がい児加算 | <内容>障がい児1人以上を受入れ、かつ専門的知識を有する担当職員を配置する場合に補助
<基準額>1,608千円×事業月数/12月 |
長時間開設加算 | ○平日
<内容>1日6時間を超え、かつ、午後6時を越えて運営する場合、午後6時を越える時間数に対して補助
<基準額>273千円×「6時間を超え、18時を超える時間」の年間平均時間数 |
○長期休暇等
<内容>1日8時間を超えて運営する場合、8時間を超える時間数に対して補助
<基準額>123千円×「1日8時間を超える時間」の年間平均時間数 |
開設日数加算 | <内容>250日を超えて開設する場合に補助
<基準額>250日を超え、1日開設するごとに14千円を加算 |
2 単県補助事業【予算額:88,023千円】 |
| (1)運営費の上乗せ
【予算額:8,502千円】 | <内容>児童数10〜19人、開設日数250日以上の国庫補助対象クラブに対し、運営費に552千円を上乗せ |
(2)長期休暇加算
【予算額:28,064千円】 | <内容>夏休み等長期休暇期間に1日8時間以上開設する場合、平日の開設時間との差分の運営費を補助
<基準額>
開設日数250日以上:402千円
開設日数25〜249:春休み48千円、夏休み245千円、冬休み63千円 |
(3)障がい児加算〈拡充〉
【予算額:51,456千円】 | <内容>障がい児1人以上を受入れ、かつ、専門的知識を有する担当職員を2人以上配置する場合に補助
<基準額>
1,608千円×事業月数/12月×(配置人数−1)
<配置基準>
【H26年度】
クラブの実態に応じて配置した人数とする
【H25年度】
重度障がい児1:1、重度以外の障がい児2:1 |