体育施設改修費/平成２７年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
27年度当初予算額	56,475千円	3,883千円	60,358千円	0.5人	0.0人	0.0人
27年度当初予算要求額	312,552千円	3,883千円	316,435千円	0.5人	0.0人	0.0人
26年度当初予算額	39,713千円	1,548千円	41,261千円	0.2人	0.0人	0.0人

１　事業目的

スポーツ活動の拠点としてふさわしい環境の整備を図るため、県立社会体育施設の維持、老朽化に伴う改修工事を行う。

２　事業内容及び事業費

要求額計：12,785千円

（１）鳥取屋内プール外部鉄部改修工事
　　　　工事請負費：11,883千円
委託料：902千円
　プール外部鉄骨の根元部分の錆割れと付け根部分の腐食があり、放置しておくと鉄骨が折れ落下する危険性があることから改修工事を行うもの。

要求額計：12,634円

（２）鳥取産業体育館高架水槽棟改修工事
　　　 工事請負費：11,697千円
委託料：937千円
　高架水槽の架台の状況は、高所手摺部分及び足場の金属が錆の腐食により破損及び欠損状態となっている。水道法第３４条の２第２項の規定による簡易専用水道法定検査判定基準不適合となっているため改修を行うもの。

要求額計：38,866千円

（３）鳥取屋内プール大屋根改修工事
　　　 工事請負費：36,702千円
委託料：2,164千円
　大屋根は、約２０年改修工事を行っておらず、錆や塗装の剥がれが目立っている。このまま放置しておくと劣化が進み雨漏りや穴が空き、屋根が落ちる危険性があるため改修工事を行うもの。

要求額計：203,963円

（４）倉吉体育文化会館体育館系統熱源改修工事
　　　 工事請負費：198,703千円
委託料：5,260千円
　代替フロンを使用しているが２０２０年には、代替えフロンを生産することが中止されている。また、暖房がなく冬季の大会誘致に不利になっているとともに災害避難所としての環境が整っていないため、改修工事を行う。

要求額計：31,056円

（５）米子産業体育館外壁改修工事
　　　 工事請負費：29,261千円
委託料：1,795千円
　建設後３２年経過し、建物全体の塗装にひび割れ、剥がれが生じている。内部の鉄筋が腐食し、コンクリートが剥がれており、破片が飛ぶなど人や物に被害が及ぶ可能性があるため、改修工事を行う。

要求額計：13,248円

（６）米子屋内プールトレーニングホール外壁改修工事
　　　 工事請負費：12,311千円
委託料：937千円
　建設当初から外壁の改修工事は行っておらず、入り口の日差し部分の剥がれや壁全体にひび割れが目立っている。破片の落下により利用者が事故に巻き込まれる危険性があるため改修工事を行う。

○過去５年間の施設改修費（標準事務費を除く）

年度	金額	摘要
H21	82;881千円
H22	0千円	Ｈ21.1補正に前倒し　【21,455千円】
H23	114,426千円	Ｈ23.6補正含む
H24	62,494千円
H25	31,340千円	Ｈ24.2補正に一部前倒し【29,303千円】
H26	31,272千円

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	39,713	0	0	0	0	0	0	0	39,713
要求額	312,552	0	0	0	0	0	0	0	312,552

区分	事業費	一般財源
計上額	56,475	56,475
保留	0	0
別途	0	0

体育施設改修費

事業費

事業内容

１　事業目的

２　事業内容及び事業費

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

体育施設改修費

事業費

事業内容

１ 事業目的

２ 事業内容及び事業費

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

１　事業目的

２　事業内容及び事業費