事業名:
畜産試験場管理運営費
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農林水産部 畜産試験場 総務担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額 |
47,482千円 |
15,530千円 |
63,012千円 |
2.0人 |
2.8人 |
0.0人 |
27年度当初予算要求額 |
47,482千円 |
15,530千円 |
63,012千円 |
2.0人 |
2.8人 |
0.0人 |
26年度当初予算額 |
49,479千円 |
15,478千円 |
64,957千円 |
2.0人 |
2.8人 |
0.0人 |
事業費
要求額:47,482千円 (前年度予算額 49,479千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:47,482千円
事業内容
1 概略説明
畜産試験場の一般管理運営業務を行う経費である。
2 事業の内容
庁舎・牛舎・ほ場の整備、光熱水費、庁舎修繕、消耗品等の購入等維持管理を行う経費。
3 事業の必要性
畜産試験場としての試験研究業務を行う上で、庁舎・牛舎・ほ場の保守管理が必要である。
4 要求額の内訳
項 目 | 金額(千円) |
非常勤職員人件費(14名分) | 29,327 |
廃棄物処理、試験研究機器保守委託等 | 2,765 |
備品(図書)購入費 | 40 |
旅費、光熱水費、その他消耗品等 | 15,350 |
合計 | 47,482 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<取り組み状況「>
・試験研究業務が円滑に進めるため、施設の管理保守業務を行った。
・試験場総務室との連絡調整を密に実施し、円滑な業務運営を図った。
・予算・決算業務を試験場総務室と連絡調整を図りながら集約的に行った。
・消耗品、旅費等の事務費の執行については、必要性を十分に検討したうえで必要最低限の執行に努めている。
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
・試験研究が滞りなく進んでおり、適切に執行できているものをと考えている。
<改善点>
・必要最低限の経費で効率的かつ効果的に業務を行うよう、現状にとらわれることなく随時改善を図っていく。
財政課処理欄
土日限定非常勤職員(新規)の配置は、暫定的な措置として計上します。今後、日常の飼養管理体制を見直し、業務の効率化を行ってください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
49,479 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
129 |
49,348 |
要求額 |
47,482 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
114 |
47,366 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
47,482 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
114 |
47,366 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |