事業名：
農業試験場施設整備費
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農林水産部 農業試験場 総務担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 27年度当初予算額 |
4,518千円 |
777千円 |
5,295千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 27年度当初予算要求額 |
11,387千円 |
777千円 |
12,164千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 26年度当初予算額 |
1,660千円 |
774千円 |
2,434千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：11,387千円 （前年度予算額 1,660千円） 財源：単県
一般事業査定：計上 計上額:4,518千円
事業内容
事業内容
事業の必要性・効果等
１ 試験研究備品の更新及び購入について
農業試験場の試験研究を行うために必要となる備品の整備を行うことにより、業務の効率化を図る。（老朽化した備品の更新及び新規備品の購入）
２ 施設の改修について
農業試験場の試験研究を行うために必要となる施設の整備を行うことにより、業務の効率化を図る。（本館耐震補強設計委託料及び評定手数料）
備品購入費
| 品名 | 新規・更新の別 | 金額（円） | 更新の場合 |
取得年月日 | 耐用年数 |
| 小型特殊自動車（乗用） | 更新 | 1,760,400 | H6.5.23 | ７年 |
| コンバイン２条 | 更新 | 4,163,400 | H9.9.22 | ７年 |
| 顕微鏡 | 更新 | 1,587,060 | S55.2.8 | ５年 |
| 昇降機 | 新規 | 320,760 |  | |
| 苗箱洗浄機 | 新規 | 280,800 | | |
| 田植機（2条歩行用） | 更新 | 453,600 | H9.5.20 | ７年 |
合計 | | 8,566,020 | | |
委託料
本館耐震補強計画業務委託料 ２，６１３千円
・平成２５年度に実施された本館の耐震診断結果によりCランクであると判定され、耐震工事を行う必要がある。耐震工事を実施する前に耐震補強設計を行う必要があり、耐震補強計画業務を委託するものである。
役務費
本館耐震補強計画業務委託 評定手数料 ２０７千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
取り組み状況〉
農業試験場の管理運営を適正に行えるよう施設及び設備の適切な維持修繕を実施。
試験研究の実施に必要な設備、備品の整備（更新）を実施。
これまでの取組に対する評価
〈自己分析〉
・必要最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行えるよう随時改善を行ってきた。
・計上された予算は適切に執行している。
〈今後の課題〉
備品（農機具・検査機器）に、経年劣化に伴う老朽化が原因と思われる不具合が多数発生してきている。部品の交換等で修繕を行っているが、製造されてからかなりの年数を経過しているものが多く、部品が調達できないものもある。今後、計画的に整備を行う必要がある。
財政課処理欄
優先順位と緊急性を勘案し、備品購入費等を精査しました。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
1,660 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,660 |
| 要求額 |
11,387 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
11,387 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
4,518 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,518 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |