現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成27年度予算 の 農林水産部の中小家畜試験場施設整備費
平成27年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:農林水産業費 項:畜産業費 目:中小家畜試験場費
事業名:

中小家畜試験場施設整備費

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農林水産部 中小家畜試験場 総務担当  

電話番号:0859-66-4121  E-mail:chushokachiku@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
27年度当初予算額 42,903千円 0千円 42,903千円 0.0人 0.0人 0.0人
27年度当初予算要求額 49,499千円 0千円 49,499千円 0.0人 0.0人 0.0人
26年度当初予算額 33,992千円 0千円 33,992千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:49,499千円  (前年度予算額 33,992千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:42,903千円

事業内容

事業内容

施設の整備に必要な改修工事

    旧絹屋分場建物の一部解体工事

要求理由

試験研究を行うために必要となる施設の整備を行うことにより、業務の効率化を図る。
 また、旧絹屋分場において、破損により屋根等が飛散している建物を、危険防止の観点から解体・撤去する。

施設整備費

井水送水管敷設替工事        30,054,000円
総合実験鶏舎排気設備改修工事   6,263,000円
肉豚試験舎屋根改修工事      5,651,000円
自転車置場新築工事             945,000円
県中小家畜試験場(旧絹屋分場)解体工事
                        4,966,000円

委託料

井水送水管敷設替工事に係る実施設計委託
                       1,620,000円

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

管理運営、試験研究が適正に行えるよう、施設及び設備の維持修繕を実施した。
業務の実施に必要な設備、備品の整備を行った。

これまでの取組に対する評価

<自己分析>
 最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行えるよう、随時改善を図ってきた。
 計上された予算は、適切に執行している。

<今後の課題>
 経年劣化に伴う老朽化が原因と思われる不具合が多数発生してきている。部品交換等で修繕を行っているが、かなりの年数を経過しているものが多く、部品の調達できないものもある。
 今後、計画的に整備を行う必要がある。

財政課処理欄


 緊急性を勘案し、工事請負費を精査しました。また、肉豚試験舎屋根改修工事は、営繕枠査定とします。なお、井水送水管敷設替工事の財源に起債を充当します。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 33,992 0 0 0 0 0 0 20,999 12,993
要求額 49,499 0 0 0 0 0 0 0 49,499

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 42,903 0 0 0 0 23,000 0 0 19,903
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0