[債務負担行為]農業大学校施設管理等業務委託

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農林水産部　農業大学校　総務課　　

事業費

債務負担行為要求額：20,934千円

一般事業査定：計上　

農業大学校監視制御設備保守管理業務委託など２件の業務について、コスト削減や施設の維持管理のレベルを安定させるため、債務負担行為により複数年契約を行う。

（１）施設の維持管理レベルの安定

複数年契約にした場合は、業者交代による業務の質の低下がなく、業務の質の安定が確保されるため、健全な施設管理等の委託業務の執行が期待できる。

（２）雇用の安定

複数年契約とすることで、安定した雇用の確保ができる。

（３）コストの削減

複数年契約とすることで、より低価格での落札が期待され、コスト削減につながる。

監視制御設備保守管理業務委託等２件の業務を３年間の債務負担行為で行う。

委託料：２０，９３４千円
（平成２８年度要求額　６，９７８千円×３年）

農業大学校の施設等の管理業務を円滑に行うため、施設管理等の業務委託を行っている。

適切に施設管理業務を遂行している。

　入札等の実績を勘案し、限度額を１６，０７７千円（単年度５，３５９千円）とします。　