これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<取り組み状況>
・試験研究機関として、業務を円滑に行うため、庁舎・ほ場・県立21世紀の森の管理、保守に努めてきた。
・試験場総務室との連絡調整を密に実施し、円滑な業務運営を行った。
・予算、決算業務を試験場総務室と連絡調整を図りながら、集約的に行った。
・消耗品、旅費等の事務費の執行については、必要性を十分に検討した上で必要最小限の執行に努めている。
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
・試験研究が滞りなく進んでおり、適切に執行できているものと考えている。
<改善点>
・必要最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行うよう、現状にとらわれることなく随時改善を図っていく。