事業名:
中小家畜試験場管理運営費
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農林水産部 中小家畜試験場 総務担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額 |
28,395千円 |
15,530千円 |
43,925千円 |
2.0人 |
1.0人 |
0.0人 |
27年度当初予算要求額 |
33,352千円 |
15,530千円 |
48,882千円 |
2.0人 |
1.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算額 |
27,686千円 |
15,478千円 |
43,164千円 |
2.0人 |
1.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:33,352千円 (前年度予算額 27,686千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:28,395千円
事業内容
1概要説明
中小家畜試験場の試験研究の成果の説明、新技術の伝達及び、一般管理運営業務を行う経費である。
2事業内容
(1)地域住民や県民に試験場に対する関心や理解を深めてもらうために使用するパネルやパンフレットの作成。
(2)今後の試験研究課題に反映させるため、オリジナル品種(大 山RB)の試食会等の開催。
(3)警備、修繕料、光熱水費、消耗品の購入等、庁舎の維持管理 を行う経費。
3業務の必要性
中小家畜試験場が試験研究を円滑に行うために庁舎・豚舎・鶏舎の保守管理が必要である。
また、試験研究成果の説明、新技術の伝達を行うことも必要とされている。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<これまでの取組>
・試験場総務室との連絡調整を密に実施し、円滑な業務運営を図った。
・予算・決算業務を試験場総務室と連絡調整を図りながら集約的に行った。
・消耗品、旅費等の事務費の執行については、必要性を十分に検討したうえで必要最低限の執行に努めている。
・試験研究業務が円滑にいくように、施設の保守管理を業務を行なった。
これまでの取組に対する評価
<自己文析>
・試験研究が滞りなく進んでおり、適切に執行できているものと考えている。
<改善点>
・必要最低限の経費で効率的かつ効果的に業務を行うよう、現状にとらわれることなく随時改善を図っていく。
財政課処理欄
汚泥脱水機保守管理運転業務は、現体制での対応とします。また、緊急性を勘案し、堆肥舎攪拌機修繕委託はゼロとします。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
27,686 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
55 |
27,631 |
要求額 |
33,352 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
55 |
33,297 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
28,395 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
55 |
28,340 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |