これまでの取組と成果
これまでの取組状況
(1)介護サービス情報の公表
H24年度から、厚生労働省による全国統一システムによる情報公表を開始。H25年度は、新たに2サービスを公表対象に追加。H27年度は、新たに介護サービスの従業者に関する情報が公表項目に追加される。
(2)地域密着型サービスの外部評価
評価機関による評価の質を確保するために、任意参加のフォローアップ研修計画、H25年度追加の2サービスに関する調査項目が国から示され次第、研修を実施する予定。
(3)お泊まりデイサービスに関する公表(情報提供)
平成26年10月15日にガイドラインを策定。
平成27年4月より報告情報の公表(情報提供)開始。
これまでの取組に対する評価
(1)介護サービス情報の公表
全国統一システムに変更になってから2年が経過し、制度の浸透が図られてきたと考えられる。
H27年度からは、公表項目及び公表サービスの追加が予定されており、今後も制度の充実が図られる。
(2)地域密着型サービスの外部評価
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