事業名:
身体障がい者福祉大会等開催補助事業
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福祉保健部 障がい福祉課 社会参加推進室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額 |
1,150千円 |
777千円 |
1,927千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
27年度当初予算要求額 |
1,150千円 |
777千円 |
1,927千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算額 |
1,150千円 |
774千円 |
1,924千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,150千円 (前年度予算額 1,150千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:1,150千円
事業内容
身体障がい者福祉大会開催事業【継続】
鳥取県下の身体障がい者及び福祉関係者が一丸となり、すべての人々が互いに助け合う社会の実現を目指して検討を行い、障がい者間の連携を深めることにより、身体障がい者の自立と社会参加の促進を図るとともに、県民の障がいに対する理解を深めることを目的に平成15年度から補助しており、平成27年度も引き続き補助する。
【予算額】150千円(前年度:150千円)
【事業主体】(福)鳥取県身体障害者福祉協会
【補助率】10/10定額(単県)
【事業内容】
・毎年障害者週間(12月3日〜9日)に併せて大会を開催。
・表彰(自立更生表彰等)、事例発表、記念講演等を実施。
【補助対象経費】
報酬、報償費、旅費、需用費、役務費、委託料、使用料及び賃借料
福祉フォーラム開催の支援に要する経費【継続】
福祉フォーラムは、障がい者の自立と社会参加を支援するため、平成13年度からNPO法人あかり広場が開催している。このフォーラムの中で行われる講演・シンポジウム・分科会などを通して、地域住民への情報発信、意識啓発を図っており、その内容の重要性から平成16年度から補助しており、平成27年度も引き続き補助する。
【予算額】1,000千円(前年度:1,000千円)
【事業主体】福祉フォーラム実行委員会(NPO法人あかり広場)
【補助率】10/10定額(単県)
【事業内容】
・県内外の著名な福祉関係者による講演、シンポジウムの開催
【補助対象経費】
旅費、需用費、役務費、報償費、使用料及び賃借料
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
障がい者の自立と社会参加を目的とする身体障がい者福祉大会及び福祉フォーラムの開催を支援。
これまでの取組に対する評価
障がい者や福祉関係者が一堂に会し、直面する問題・課題や障がい者と取り巻く現状について議論する機会である大会の開催を支援することは、障がい者の自立と社会参加の促進に有効である。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
1,150 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,150 |
要求額 |
1,150 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,150 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
1,150 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,150 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |