事業名:
届出保育施設等保育士資格取得支援事業
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福祉保健部 子育て応援課 保育・幼児教育担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額 |
516千円 |
0千円 |
516千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
27年度当初予算要求額 |
516千円 |
0千円 |
516千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算額 |
516千円 |
774千円 |
1,290千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:516千円 (前年度予算額 516千円) 財源:基金3/4
一般事業査定:ゼロ
事業内容
1 事業内容
届出保育施設等に対し、当該施設が雇用している保育士資格を有していない保育従事者が保育士資格を取得するために要した、保育士を養成する施設の受講料等及び受講する保育従事者の代替に伴う雇上費の補助を行う。
【実施主体】 届出保育施設等(認可外保育施設指導監督基準を満たす旨の証明書の交付を受けた施設に限る)
【補助率】 10/10(費用負担:基金(国)3/4 県1/4)
【補助対象経費】
(1)保育士資格を有していない者が保育士資格を取得するために要した保育師養成施設の受講に必要な入学料、受講料(面接授業料、教科書及び教材費を含む。)の1/2
[上限額:保育従事者1人につき300千円]
※受講した保育従事者が保育士証の交付を受けた場合に限る
(2)保育従事者の代替に伴う雇上費
[1日当たり5,920円]
2 積算根拠
代替保育従事者雇上費
5,920円×(11回×2日+7日)×3人=515,040円
○スクーリング 週末 4科目・学外 7科目
○証明書を交付されている8施設から3施設を想定
3 背景・目的
届出保育施設等に勤務している保育士資格を有していない保育従事者の保育士資格取得を支援し、当該施設が認可保育所に移行すること等によって必要となる保育士の増加を図り、子どもを安心して育てることができるような体制整備を行うことを目的とする。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成25年度から安心子ども基金を活用して取り組むが、実施した施設はない。
これまでの取組に対する評価
認可保育所を希望する届出保育施設等からの問い合わせもあり、取り組みを希望する施設はあると思われる。
工程表との関連
関連する政策内容
子育て家庭に対する支援の充実
関連する政策目標
各種保育料軽減制度の子ども・子育て新制度との調整・見直し
財政課処理欄
安心こども基金の延長等国の制度が明らかになった後、再度要求を行ってください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
516 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
387 |
129 |
要求額 |
516 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
387 |
129 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |