事業名:
鳥取県和牛振興戦略基金
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農林水産部 畜産課 肉用牛担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額 |
8,398千円 |
777千円 |
9,175千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
27年度当初予算要求額 |
8,398千円 |
777千円 |
9,175千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:8,398千円 (前年度予算額 0千円) 財源:財産収入
政策戦略査定:計上 計上額:8,398千円
事業内容
1 事業内容
来年度設置予定の「鳥取県和牛振興戦略基金」について、本県の和牛が将来に向けて発展していくために必要な和牛の増頭及び改良にかかる施策の費用に充てるため、基金の積立を行う。
2 背景及び目的
○ 鳥取県は、かつては全国に先駆けて和牛の登録制度に取り組むなど日本の和牛改良をリードしてきたが、近年は肉質面での改良の遅れから以前ほど高い評価を得られないでいた。
○ しかし、今年に入り全国トップの成績で現場後代検定を終了した「百合白清2」をはじめ、家畜改良事業団から貸付の申し出を受けた「福増」など全国トップクラス種雄牛が次々と誕生している。
○ 県内生産者の和牛生産に対する機運が高まる中、精液販売収入など全国に誇れる種雄牛誕生で得られる収益を基金として造成し、和牛の増頭及び改良など将来の和牛振興に向けた事業を実施する。
3 要求額
要求額 8,398千円
(内訳)種雄牛精液販売収入6,398千円、
種雄牛貸付料2,000千円
工程表との関連
関連する政策内容
・子牛生産頭数・肉牛出荷頭数の増加や高価格販売による「和牛王国鳥取」の復活
・付加価値の高い県産品ブランドの増産体制の構築
関連する政策目標
子牛生産頭数:2,670頭、肉牛出荷頭数3,750頭
「鳥取和牛オレイン55」生産頭数:370頭
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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要求額 |
8,398 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
8,398 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
8,398 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,398 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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