現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成27年度予算 の 県土整備部公共の[債務負担行為] 大路川河川改修(排水機場等)工事
平成27年度
当初予算 公共事業  一般事業調整      支出科目  款:土木費 項:河川海岸費 目:河川改良費
事業名:

[債務負担行為] 大路川河川改修(排水機場等)工事

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県土整備部 100500河川課 改良担当  

電話番号:0857-26-7379  E-mail:zaisei@pref.tottori.jp

事業費

債務負担行為要求額:590,000千円

一般事業査定:計上 

事業内容

工事場所

鳥取市吉成〜津ノ井

工事等内容

    • 山白川排水機場工事 一式(H27.10からH28.10)
    • 体育館移転補償 一式(H27.4からH28.12)

工事等予定期間

山白川排水機場工事 H27.10からH28.10
  • 体育館移転補償 H27.4からH28.12
  • 工事概要

    一級河川千代川水系大路川は、市街地を貫流する河川で、昭和54年の水害を契機に河川改修に着手している。
  • 沿川は近年までに宅地化が進み人口集中地帯となり、学校、病院等の拠点施設が多数配置されており、近年の局所的豪雨の顕在化や、市街地化の進んだ流域に対応する治水安全度の確保が重要な課題となっている。
  • このような状況の中、平成10、16年には床上浸水を含む被害が発生し、平成25年度には、5,600世帯を対象とした避難勧告が発令され床下浸水4戸が発生している。
  • これらの浸水解消を早期に図るため、河道整備を図ると供に支川の対策を行うことにより市街地の浸水被害を防止する。
  • 要求理由

    山白川排水機場については、建屋(土木工事含む)と機械、電気設備等を一体的に施工する必要があり、本工事の標準工期を考慮して、債務負担の期間を平成27〜28年度として要求する。
  • 体育館の移転補償については、その公共性を考慮し、鳥取市と「移転後の機能確保のための詳細設計期間を含めた移転契約」を締結する必要があることから、債務負担の期間を詳細設計を行う平成27年度から除却完了見込みの28年度として要求する。


  • 債務負担行為要求書 (単位:千円)

    事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
    国庫支出金 起債 分担金
    負担金
    その他 一般財源
    款:土木費
    項:河川海岸費
    目:河川改良費


    平成28年度から
    平成28年度まで
    要求総額
    590,000
    295,000

    265,000

    0
    0
    30,000
    年度
    平成28年度
    590,000 295,000 265,000 0 0 30,000

    財政課処理欄


    査定額(単位:千円)

    事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
    国庫支出金 起債 分担金
    負担金
    その他 一般財源
    款:土木費
    項:河川海岸費
    目:河川改良費


    平成28年度から
    平成28年度まで
    要求総額

    590,000

    295,000

    265,000

    0

    0

    30,000
    年度
    平成28年度

    590,000

    295,000

    265,000

    0

    0

    30,000