事業名：
河川調査費
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県土整備部 河川課 企画担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 27年度当初予算額(最終) |
94,607千円 |
10,871千円 |
105,478千円 |
1.4人 |
人 |
人 |
| 26年度当初予算額 |
34,314千円 |
10,835千円 |
45,149千円 |
1.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：100,364千円 財源：単県 追加:100,364千円
一般事業査定：計上 計上額:60,293千円
事業内容
１ 河川整備基本方針及び河川整備計画策定
平成９年の河川法改正により、河川管理者は、その管理する河川について、河川整備基本方針及び河川整備計画を定めておくことが義務づけられている。
このため、未策定の河川において、河川整備基本方針及び河川整備計画を策定する。
※河川安全・安心対策推進事業（改修）からの移行含む。
２ 河川委員会運営費
河川整備基本方針及び河川整備計画の策定・変更については、河川法に基づき、河川委員会の意見を聞くことになっているため、河川委員会を開催するもの。
３ 流量観測
河川管理の基礎情報である河川流量を把握するため、水位観測所がある箇所において流量観測を行い、水位から流量を計算する式（H-Q式）を作成する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
【河川整備基本方針及び河川整備計画】
補助事業や交付金事業を実施している河川から優先的に策定。
【流量観測】
河川管理の基礎情報である河川流量を把握するため、水位観測所がある河川において、流量観測を実施しH-Q式を作成。
これまでの取組に対する評価
【河川整備基本方針及び河川整備計画】
補助事業や交付金事業を実施中の河川において概ね策定済み。
【流量観測】
適正な河川管理に寄与。今後もH-Q式の作成を進める。
財政課処理欄
河川整備基本計画は継続分のみ計上します。河川委員会は開催実績を踏まえ２回分のみ計上します。流量観測は進度調整のためゼロとします。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 追加要求額 |
100,364 |
0 |
0 |
0 |
0 |
90,000 |
0 |
0 |
10,364 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
100,364 |
0 |
0 |
0 |
0 |
90,000 |
0 |
0 |
10,364 |
| 要求総額 |
100,364 |
0 |
0 |
0 |
0 |
90,000 |
0 |
0 |
10,364 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
60,293 |
0 |
0 |
0 |
0 |
60,000 |
0 |
0 |
293 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |