事業名：
オープン・ガバメント鳥取推進事業
（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）
総務部 情報政策課 行政情報化担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 27年度当初予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
人 |
人 |
| 26年度当初予算額 |
0千円 |
1,548千円 |
1,548千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：692千円 財源：単県 追加:692千円
一般事業査定：ゼロ
事業内容
１．一般要求査定結果
オープン・ガバメント鳥取推進事業 １，６７７千円⇒ゼロ査定
２．調整要求内容
| オープンデータを利用したアプリケーション実現支援のためのハッカソン実施を調整要求する。 |
鳥取県では、平成２５年度から有識者を交えたオープンデータ利活用検討会を開催し、平成２６年度に地域課題をオープンデータによって解決を目指すアイデアソンを開催する予定としており、当該アイデアソンにおいてアイデアを出し合って終わりではアプリ作成につながらないことから、平成２７年度には、アイデアソンで提案されたアイデアをもとに地域課題解決に活かせるアプリの創出を目的にハッカソン（課題解決に向けたアプリ開発を集中的に行うイベント）を開催する経費を要求するもの。
また、産業振興室においても、今年度オープンデータ活用ベンチャー支援事業でアプリ開発講座を開催することとしており、講座受講者にハッカソンへの参加を呼びかけることで、地域課題解決に取り組む個人、団体とのコミュニティ形成、マッチングにつながる。
３．調整要求金額
調整要求金額 ６９２千円
＜内訳＞
（単位：千円）
内容 | 金額 | 備考 |
| 講師謝金 | １９２ | ファシリテーター2名、2日間 |
| 講師交通費 | ２００ | ファシリテーター2名（東京往復） |
| 賞品 | ３００ |  |
計 | ６９２ | |
（参考）
＜ハッカソンとは＞
ハッカソンとは、ハックとマラソンを掛け合わせた造語。
ソフトウェア開発者、デザイナー、設計者などが多種多様な人が、チームを作り与えられたテーマに対し、それぞれの技術やアイデアを持ち寄り、短期間に集中して、アプリケーションなどを開発し、成果を競うイベントの一種。
*ハックとは
技術力を活かして、プログラムの作成、改造、改良すること。
（不正アクセスを行うという意味ではない）
財政課処理欄
有益なシステム開発につながるか疑問が残ります。
まずは、今年度に開催するアイデアソンの結果を受けて判断することとしますので、有益な提案があった場合、補正予算で要求を行って下さい。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 追加要求額 |
692 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
692 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
692 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
692 |
| 要求総額 |
692 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
692 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |