事業名：
防災・安全交付金（補修）
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県土整備部 道路企画課 維持担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 27年度当初予算額(最終) |
1,118,800千円 |
45,037千円 |
1,163,837千円 |
5.8人 |
人 |
人 |
| 26年度当初予算額 |
526,000千円 |
44,886千円 |
570,886千円 |
5.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：1,320,300千円 財源：国道5/10、県道7/10 追加:1,320,300千円
一般事業査定：計上 計上額:592,800千円
事業内容
事業概要
防災・安全交付金事業を活用して、損傷の著しい舗装版及び老朽化した側溝等の修繕を行い、円滑な道路交通の確保を目指す。
要求内容
舗装補修
（一）金沢伏野線ほか 9箇所 Ｃ＝137百万円
構造物修繕（ＬＥＤ含む）
（主）鳥取国府岩美線ほか 21箇所 Ｃ＝320.8百万円
トンネル修繕
新山トンネルほか 3箇所 C=88百万円
道路ストック点検（点検計画含む）
県内全域 Ｃ=774.5百万円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○バイパス等の新規供用等により、県管理道路延長は増加傾向。
○舗装補修、構造物修繕の必要な箇所も増加しているが、限られた予算の中で効率的に補修を実施していく必要がある。
○舗装維持管理計画を策定し、効率的・効果的補修を行っていくこととしている。
これまでの取組に対する評価
○損傷の著しい舗装を補修することにより、円滑な交通確保に努めている。
○これまで、事後対処的補修を行ってきたが、ライフサイクルコスト縮減のため、予防型補修に移行する必要がある。
工程表との関連
関連する政策内容
安全安心で快適な道路環境の提供
関連する政策目標
橋りょう耐震補強（補修）及び道路防災の促進
財政課処理欄
一部箇所について６月補正送りとします。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
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| 保留要求額 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 追加要求額 |
1,320,300 |
368,360 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
951,940 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
1,320,300 |
368,360 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
951,940 |
| 要求総額 |
1,320,300 |
368,360 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
951,940 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
592,800 |
368,360 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
224,440 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |