事業名:
社会資本整備総合交付金(広域連携)
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県土整備部 道路建設課 県道・農道担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額(最終) |
966,700千円 |
117,252千円 |
1,083,952千円 |
15.1人 |
人 |
人 |
26年度当初予算額 |
722,500千円 |
116,859千円 |
839,359千円 |
15.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:436,200千円 財源:国4.5/10 追加:436,200千円
一般事業査定:計上 計上額:244,200千円
事業内容
事業概要
広域での観光や物流の活性化を図るため、複数都道府県が連携して基盤整備等を総合的に推進する。
H27要求内容
(1)山陰海岸ジオパーク圏域広域観光活性化計画(兵庫県との連携)
世界ジオパークネットワークに加盟した山陰海岸ジオパーク圏域において、県境を越えた広域的な地域活性化を図るため、鳥取・兵庫に分布する観光地域間のアクセスを強化する。
要求額174,000千円(4箇所)
(2)中国山地の豊かな自然を活かした広域観光活性化計画(仮称)(岡山県との連携)
中国山地の豊かな自然と、歴史文化施設や温泉地などの観光拠点を有する岡山県と鳥取県が連携し、新たな広域観光ルートの形成や、周遊利便性向上に向けたアクセス道路の整備を実施する。
要求額262,200千円(8箇所)
事業箇所表
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
“山陰海岸ジオパーク”圏域において、広域観光ルート形成に向けたアクセス道路の整備及び関連するPR事業等を実施する「山陰海岸ジオパーク圏域広域観光活性化計画」により、山陰海岸ジオパークの魅力を高め、周遊観光を促進し、広く圏域外からの来訪者の増加を図っているところ。
また、岡山県との連携による「中国山地の豊かな自然を活かした広域観光活性化計画」では、両県にまたがる中国山地での新たな広域観光ルートの形成や周遊利便性向上に向けたアクセス道路の整備や観光PR事業等を実施しているところ。
これまでの取組に対する評価
当事業では、道路整備等のハード事業のほかに観光拠点施設整備、観光案内PR事業のようなソフト事業の実施も可能である。
ハード・ソフトが連携した効率的な事業計画となるよう、県内部の観光部局との情報共有・調整をはかり事業を進めている。
工程表との関連
関連する政策内容
地域・産業・中山間地を支える道路の整備
関連する政策目標
○生活・観光・産業を支える道路の計画的な整備
○安全安心まちづくりに資する道路の計画的な整備
○これらの実現のための予算確保に向けた取り組み
財政課処理欄
(一)鳥取砂丘細川線(湯山工区)今後再開予定の車道改良整備については必要性を含め改めて精査します。
一部箇所について6月補正送りとします。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
436,200 |
109,890 |
0 |
0 |
0 |
120,000 |
0 |
0 |
206,310 |
保留・復活・追加 要求額 |
436,200 |
109,890 |
0 |
0 |
0 |
120,000 |
0 |
0 |
206,310 |
要求総額 |
436,200 |
109,890 |
0 |
0 |
0 |
120,000 |
0 |
0 |
206,310 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
244,200 |
109,890 |
0 |
0 |
0 |
120,000 |
0 |
0 |
14,310 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |