事業名:
治山施設災害復旧費
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県土整備部 治山砂防課 治山担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額(最終) |
400,000千円 |
1,553千円 |
401,553千円 |
0.2人 |
人 |
人 |
26年度当初予算額 |
200,000千円 |
1,548千円 |
201,548千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:200,000千円 財源:国2/3 追加:200,000千円
一般事業査定:計上 計上額:200,000千円
事業内容
1 事業目的
異常な天然現象等により治山施設が被災した場合において、被害の拡大を防止するため、迅速に復旧整備を行い、もって民生安定を図る。
2 事業内容
県が管理している治山施設が災害等により被災した際、公共土木施設災害復旧事業国庫負担法の適用を受けて、被災施設の早期復旧を図るものである。
C=200,000千円
※近年の台風及び冬期風浪を考慮し、平成19年度、平成25年度と同等規模を要求する。
3 年度別実績
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
災害の発生により治山施設が被害を受け、公共の福祉の確保や農林水産業の維持を図る必要がある箇所については、当該災害発生年度において早期に施設復旧を図る。
近年の実績は平成25年度の1箇所(台風による風浪)。
これまでの取組に対する評価
早急に施設を復旧することにより、二次災害の未然防止と早期の県民の生命財産の保全が図られている。
工程表との関連
関連する政策内容
治山施設の計画的整備
関連する政策目標
山地災害危険地区3,374箇所の整備率の向上
・20年度末現在1,177箇所整備(34.9%)
・30年度末での整備率37.9%(将来ビジョン)
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
200,000 |
133,400 |
0 |
0 |
0 |
66,000 |
0 |
0 |
600 |
保留・復活・追加 要求額 |
200,000 |
133,400 |
0 |
0 |
0 |
66,000 |
0 |
0 |
600 |
要求総額 |
200,000 |
133,400 |
0 |
0 |
0 |
66,000 |
0 |
0 |
600 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
200,000 |
133,400 |
0 |
0 |
0 |
66,000 |
0 |
0 |
600 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |