砂防管理費

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県土整備部　治山砂防課　　企画調査担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
27年度当初予算額(最終)	65,908千円	7,765千円	73,673千円	1.0人	人	人
26年度当初予算額	29,498千円	7,739千円	37,237千円	1.0人	0.1人	0.0人

事業費

要求額：66,690千円　　　財源：単県　　　追加:66,690千円

一般事業査定：計上　　　計上額:36,410千円

事業実施及び管理に当たって必要な法指定調書の作成。実施予定箇所４５箇所（砂防２１箇所、急傾斜２４箇所）

設備管理台帳作成（３０，９９０千円）：継続

対策施設設置後の維持管理に必要な設備台帳の作成

実施予定箇所４３箇所（砂防３１箇所、急傾斜１２箇所）

◆砂防関係事業を実施するに当たっては、それぞれの法律に基づいた区域指定をする必要があり、年平均４０箇所程度指定している。（砂防・急傾斜・地すべり）

◆周辺区域における一定行為の禁止を義務付けたソフト対策にもつながり、施設整備のハード対策と合わせて県民の安心・安全を確保している。
◆今後もハード対策と一体となって、実施していく必要がある。

　指定地編入調書作成について、本体事業の査定に伴い、金額を精査しました。また、砂防施設台帳作成について、優先度の高い２５年度完了箇所のみ計上します。

区分	事業費	一般財源
計上額	36,410	36,410
保留	0	0
別途	0	0