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予算編成過程の公開
平成27年度予算
生活環境部
「エシカル消費」普及啓発事業
6月補正予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業要求
支出科目 款:民生費 項:社会福祉費 目:消費者支援対策費
事業名:
「エシカル消費」普及啓発事業
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生活環境部
消費生活センター −
電話番号:0857-26-7186
E-mail:
shohiseikatsu@pref.tottori.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
現計予算額
0千円
0千円
0千円
0.0人
補正要求額
13,296千円
2,330千円
15,626千円
0.3人
計
13,296千円
2,330千円
15,626千円
0.3人
事業費
要求額:
13,296千円
財源:国10/10
一般事業査定:計上 計上額:13,296千円
事業内容
1 要求理由
平成27年度に消費者庁が設置する『「倫理的消費」調査研究会(仮称)』に平井知事が委員として参画することとなったが、「倫理的消費」(=エシカル消費)の理念はまだ一般的にはあまり浸透していないため、県内に広く普及させ、エシカル消費を推進していく必要がある。
そこで、地方消費者行政推進交付金の「国と地方のコラボレ−ションによる先駆的プログラム」(先駆的プログラム)(国10/10)を活用し、啓発シンポジウム
、圏域ごとでのエシカル消費普及のための研修会、様々なメディアによる広報等を行う。
2 事業内容
(1) 啓発シンポジウム
要求額:3,700千円
エシカル消費を普及させるためのシンポジウムを開催するとともに、シンポジウムの開催を記念し、開催月を「エシカル消費啓発月間(仮称)」に設定する。
●開催時期:平成27年10月(予定)
●会場候補:米子コンベンションセンター 小ホール
●内容:
【基調講演】 講師 山本良一東京大学名誉教授
【パネルディスカッション】
【地元生産者団体等によるプレゼンテーション】
【地元産品展示(市町村、生産者)】
●想定参加者:一般県民、生産者(団体)、消費者団体、事業者、行政職員等 約300名
●参加料:無料
●実施方法:外部委託
●要求額の内訳
区分
金額(千円)
内容
シンポジウムの企画
118
企画コンペ審査員謝金 18
〃 旅費 10
参加業者謝金 90
シンポジウムの運営
3,133
委託料
その他
449
講師・パネリスト打合旅費等
計
3,700
(2) 地域講座及びメディアによる広報等
要求額:7,400千円
東中西部の圏域ごとに、エシカル消費を推進している講師を招いて市町村職員対象の研修会を行うとともに、メディアミックス広報等を行う。
●圏域研修会(東中西部)
●メディアミックス広報
●「くらしの経済・法律講座(後期)」でエシカル講座を実施
●要求額の内訳
区分
金額(千円)
内容
圏域研修会
535
講師旅費 240
講師謝金 180
資料印刷代 85
会場借上 30
メディアミックス広報
6,585
委託料
くらしの経済・法律講座
280
講師旅費 160
講師謝金 120
計
7,400
(3) 臨時的任用職員職員雇用
要求額:2,196千円
●人数 1名
●期間 7月〜翌年3月
●要求額の内訳
区分
金額(千円)
内容
人件費
1,891
日額9,490円×185日+15,000×9ヶ月
社会保険料
305
計
2,196
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
現計予算額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
要求額
13,296
13,286
0
0
0
0
0
10
0
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
13,296
13,286
0
0
0
0
0
10
0
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0