事業名:
[終了]人・未来環境にやさしい白ネギ生産技術の確立
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農林水産部 園芸試験場 弓浜砂丘地分場
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
27年度当初予算要求額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算額 |
892千円 |
10,835千円 |
11,727千円 |
1.4人 |
1.1人 |
0.0人 |
事業費
要求額:0千円 (前年度予算額 892千円) 財源:単県
一般事業査定:
事業内容
終了の理由
試験実施期間を終了し、一定の成果が得られたため。
事業概要
土壌診断に基づいた白ネギの施肥設計技術を確立するとともに、堆肥等有機物の種類、質、量に見合った肥培管理技術を確立する。
得られた成果
・弓浜砂丘畑現地圃場(53点)の土壌分析の結果、約7割の圃場において燐酸が過剰に蓄積していることが確認された。
・弓浜砂丘畑の秋冬ネギの窒素吸収量は概ね10〜15kg/10aであり、収量増が見込まれる総窒素供給量は30kg/10aが上限であることを解明した。
・堆肥を1t/10a施用した場合、リン酸、加里無施用でも生育、および収量に影響が無いことを確認した。
今後の課題
・窒素吸収量に対応した施肥基準への移行誘導。
・堆肥の連年施用による施肥削減効果および経年変化の確認。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
892 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
892 |
要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |