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予算編成過程の公開
平成27年度予算
地域振興部
尾崎翠の魅力再発見・発信事業
6月補正予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業要求
支出科目 款:総務費 項:企画費 目:計画調査費
事業名:
尾崎翠の魅力再発見・発信事業
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(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
地域振興部
文化政策課 文化芸術担当
電話番号:0857-26-7134
E-mail:
bunsei@pref.tottori.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
現計予算額
0千円
0千円
0千円
0.0人
補正要求額
1,500千円
0千円
1,500千円
0.0人
計
1,500千円
0千円
1,500千円
0.0人
事業費
要求額:
1,500千円
財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:1,500千円
事業内容
事業概要
○岩美町出身の尾崎翠は、大正から昭和初期にかけて作品を発表した小説家で、近年、国内外で作品が再評価されており、平成13年度から地元の方々が実行委員会を結成し、「尾崎翠フォーラムin鳥取」を年に1回開催するなどの顕彰事業を行っている。
○平成28年度に尾崎翠生誕120周年を迎えることから当該年度には記念事業の実施を予定されているが、その前年度となる平成27年度に、尾崎翠に関する講演・論文・資料集「尾崎翠を読む」を実行委員会が刊行する予定としている。
○尾崎翠の功績や魅力について県民の認知度を高めるとともに、県外へ発信することにより県外観光客の誘客につながることから、出版にかかる経費を支援する。
事業内容
講演・論文・資料集「尾崎翠を読む」(全3巻)の刊行
編集・発行 尾崎翠フォーラム実行委員会
出版年月 平成28年3月
内容 A5版・縦
1巻 約350頁、定価2,000円(税込)
・「尾崎翠を読む」講演編1
・「尾崎翠を読む」講演編2
・「尾崎翠を読む」資料・論文編
発行部数 各800部
所要経費
総事業費 3,350千円
負担割合 県 1,500千円
岩美町 1,500千円
顕彰団体等 350千円
※県は、必要経費から本の販売収入を控除した額に対して補助するものとし、上限を1,500千円とする。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・岩美町出身の小説家・尾崎翠の魅力を広く紹介するため、平成13年度から「尾崎翠フォーラム実行委員会」がフォーラムを開催している。
これまでの取組に対する評価
・フォーラムをきっかけに、昭和初期の文壇にひときわ異彩を放ちながらも幻の作家といわれた尾崎翠について、再評価の気運が高まるとともに、県民の尾崎翠に対する認識も定着しつつある。
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
現計予算額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
要求額
1,500
0
0
0
0
0
0
0
1,500
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
1,500
0
0
0
0
0
0
0
1,500
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0