事業名:
県立学校耐震化推進事業費(校舎改築に伴う備品等整備)
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教育委員会 教育環境課 県立学校整備・情報化担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額 |
7,149千円 |
3,883千円 |
11,032千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
27年度当初予算要求額 |
7,149千円 |
3,883千円 |
11,032千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算額 |
36,134千円 |
3,870千円 |
40,004千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:7,149千円 (前年度予算額 36,134千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:7,149千円
事業内容
1 事業概要
現在、耐震・改築工事を実施している高等学校では、校舎の完成に合わせて旧校舎から備品等を移動させる必要がある。また、仮設校舎で授業を行う場合でも同様である。
ついては、旧校舎から備品等の移設や老朽化した備品等の整備に要する経費を要求するもの。
2 整備内容
(1)既存校舎から学校運営に必要な備品、設備等を移転、設置するための経費、不要となる備品等の廃棄処分費
(2)移設により新規に必要となる備品等の整備
3 要求額内訳
○八頭高等学校(H26.9月補正債務負担計上)
区分 | 節 | 内容 | 金額(千円) |
備品等の移転 | 役務費 | 電話設備移設 | 42 |
複合機移設料 | 33 |
印刷機移設料 | 99 |
金庫・ロッカー等移設 | 1,371 |
パソコン | 256 |
プロジェクター | 1,021 |
小計 | 2,822 |
委託料 | 不用品処分経費 | 582 |
小計 | 582 |
更新・新規 | 消耗品費 | カーテン一式 | 2,083 |
スタッキングチェア(積み重ね椅子) | 463 |
小計 | 2,546 |
備品購入費
※5万円以上 | 冷水器 | 517 |
書架 | |
長机 | 682 |
長机 | |
小計 | 1,199 |
合計 | 7,149 |
○米子東高等学校(H28債務負担要求)
区分 | 節 | 内容 | 金額(千円) |
備品等の移転 | 委託料 | 産業廃棄物処理 | 1,942 |
既設理科実験台等の移設 | 8,078 |
コピー機、パソコン等の移設 | 8,397 |
小計 | 18,417 |
更新・新規 | その他需用費(消耗品) | 椅子等 | 5,284 |
カーテン類 | 4,088 |
その他需用費(修繕料) | 光ケーブルの移設 | 25 |
機械警備関係 | 510 |
電話線の移設 | 49 |
図書書架関係 | 1,400 |
小計 | 11,356 |
備品購入費※5万円以上(一部設置費含む) | 管理関係(パネル、暖房機器等) | 4,824 |
図書館関係(書架移動棚等) | 6,021 |
教科用(地学用実験台等) | 3,566 |
理科実験台等(生物実験台等) | 15,254 |
理科収納戸棚 | 25,553 |
各室収納戸棚(保健室、印刷室等) | 12,090 |
小計 | 67,308 |
合計 | 97,081 |
※棚類の整備が多いのは、旧校舎では施設備え付けだったが、新校舎では備品対応としたため。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・県立学校の耐震化を順次前倒しして取り組んでいる。
これまでの取組に対する評価
・学校運営に配慮しながら耐震化等整備を進めており、概ね予定どおりの進捗である。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
36,134 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
36,134 |
要求額 |
7,149 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,149 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
7,149 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,149 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |