教育委員会 教育環境課 県立学校整備・情報化担当
債務負担行為要求額:14,850千円
一般事業査定:計上
しかしこの場合、購入後にソフトのバージョンアップがあっても、ソフトが高額であるため次回のパソコン更新までバージョンアップができないことも多い。 その結果、生徒がせっかく技術をマスターして就職しても、その時に会社で使用されている最新ソフトに即応できないなどの問題がある。 また、パソコンの導入時期が異なれば、異なるバージョンのソフトが混在するなどの不都合がある。