事業名:
県立鳥取中央育英高等学校野球部部室等整備事業
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教育委員会 教育環境課 ―
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
人 |
人 |
26年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:14,467千円 財源:単県 追加:14,467千円
一般事業査定:ゼロ
事業内容
1 財政課長査定結果
・ゼロ査定(整備費が高額過ぎる)
(要求内容)
野球部部室の新築
ピッチングハウスの改築
器具庫の改修(屋根の取替、ハンガー引戸取替)
(要求額)
H27年度 18,857千円
H28年度(継続費) 20,982千円
(総額 39,839千円)
2 見直し内容
・整備する施設を絞り、野球部部室の新築のみを要求
3 復活要求を行う理由
・部員数が多いため通常の部室棟は使用出来ず、グランド脇の貨物コンテナを部室としているが、老朽化が著しく、今後継続使用は困難な状況。
・電気を引いており建築物となるが、コンテナを使用しており違法建築物となると指摘されており、早急な整備が必要。
4 要求内訳
(単位:千円)
区 分 | 要求額 |
委託料(実施設計) | 1,218 |
委託料(地質調査) | 324 |
工事請負(整備工事) | 12,925 |
合 計 | 14,467 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
高等学校の体育施設の整備については、学校の要望を勘案し、修繕を行うものは教育施設営繕費の中で、新たな施設の整備を行うものは個別事業として要求している。
(H26年度実施事業)
・県立倉吉西高等学校弓道場整備事業
・県立倉吉総合産業高等学校グランド整備事業
・県立鳥取工業高等学校グラウンド整備事業
これまでの取組に対する評価
体育施設の整備により、学校環境が改善されるとともに、競技力の向上にもつながる。
財政課処理欄
進度調整としますが、併せて大規模営繕での実施も検討してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
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0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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追加要求額 |
14,467 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
14,467 |
保留・復活・追加 要求額 |
14,467 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
14,467 |
要求総額 |
14,467 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
14,467 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
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0 |
0 |
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