(5)違法ドラッグ(指定薬物)の検査体制の整備 2,640千円(2,640千円)
指定薬物の含有が疑われる製品について、含有物質が法律や条令で規制されている指定薬物かどうか試験検査する体制を整備するため、標準品の購入を行う。
・30品目分購入
(6)薬物中毒対策連絡会議及び再乱用防止講習会 6千円(15千円)
・中四国各県で、毎年持ち回りで開催。主催は国。
※平成27年度は鳥取県(米子市)で開催される見込み
・鳥取県から精神科医が出席し、各県と情報交換を行う。
(7)麻薬・覚せい剤乱用防止運動鳥取大会 0千円(348千円)