事業名:
[債務負担行為]とっとり支え愛体制づくり事業(支え愛モデル的取組への支援)
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福祉保健部 長寿社会課 地域支え愛推進室地域福祉担当
事業費
債務負担行為要求額:15,000千円
一般事業査定:ゼロ
事業内容
1 概要
市町村が行う地域課題の解消に向けた新たなモデル的取組に対し支援をする。
2 内容
【対象団体】市町村
【実施期間】2年間(平成27年度〜28年度末)
【補助率】1/2(単県)
【要求額】15,000千円(2年間)
(内訳)
5,000千円×3市町村=15,000千円
※3件のうち1件は支え愛ネットワーク構築支援取組市町村に優先的に配分
3 積算根拠(1市町村2年間分)
整備費 2,500千円
人件費 1,500千円
事業費 1,000千円
合 計 5,000千円
<補助限度額>
1年目(27年度):2,500千円
2年目(28年度):5,000千円を限度として、27年度に交付決定をした額から27年度に交付した額を差し引いた残額
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・とっとり支え愛体制づくり事業の一部である「とっとり支え愛活動支援補助金」として、地域支え愛の気運を高めるため市町村に対する支援を実施してきた。
<実績>
24年度 5件
25年度 10件
26年度 9件(見込み)
・これまで単年度事業であったが、27年度より2年間の継続事業として実施する。
これまでの取組に対する評価
・市町村には、地域住民に近い存在として支え愛の取組を実施してもらっており、補助件数も26年度で19市町村中約半数と順調に推移している。
・もっとも、とっとり支え愛活動支援補助金が運営費を補助対象としていたこともあり、補助対象事業は新規ではなく継続した取組みに固定化されていた。
・このたび、モデル的な取組を行う市町村に対して補助することで、県内外に発信できる新たな支え愛の取組を醸成するとともに、さらなる支え愛の風潮が地域において高まることを期待。
債務負担行為要求書
(単位:千円)
事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
国庫支出金 |
起債 |
分担金 負担金 |
その他 |
一般財源 |
款:民生費 項:社会福祉費 目:老人福祉費
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平成28年度
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要求総額 |
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5,000千円×3市町村 |
年度 |
平成28年度
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補助金総額15,000千円を限度として、平成27年度に交付決定をした額から平成27年度に交付した額を差し引いた金額
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補助金総額15,000千円を限度として、平成27年度に交付決定をした額から平成27年度に交付した額を差し引いた金額
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財政課処理欄
とっとり支え愛活動支援補助金について、支え愛モデル的取組への支援(市町村への補助)は、事業棚卸しのコメントを踏まえ認めません。
査定額(単位:千円)
事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
国庫支出金 |
起債 |
分担金 負担金 |
その他 |
一般財源 |
款:民生費 項:社会福祉費 目:老人福祉費
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平成28年度
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要求総額 |
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5,000千円×3市町村 |
年度 |
平成28年度
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平成29年度 |
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