事業名:
地域生活支援事業(障害者就業・生活支援事業)
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福祉保健部 障がい福祉課 社会参加推進室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
現計予算額 |
39,021千円 |
777千円 |
39,798千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
-8,412千円 |
0千円 |
-8,412千円 |
0.0人 |
計 |
30,609千円 |
777千円 |
31,386千円 |
0.0人 |
事業費
要求額:-8,412千円 財源:国1/2
一般事業査定:計上 計上額:-8,412千円
事業内容
補正理由
特別支援学校の卒業生等働くことを希望する障がい者が、一般企業や就労継続支援事業所等、それぞれの能力に応じた働く場に円滑に結び付くようコーディネートする「アセスメント・調整支援員」の各圏域の障害者就業・生活支援センターへの配置について、東部、中部圏域については、就労移行支援事業所でのアセスメントで充足が見込めるため、西部のみの配置としたことにより減額となったもの。
生活支援員及び発達障がい者就労・生活支援員の国庫補助単価の改定に伴い減額となったもの。
補正要求額
(千円)
現計予算額A | 執行見込額B | 差引B-A(補正要求額) | 補正要求額の財源内訳 |
国1/2 |
39,021 | 30,609 | △8,412 | |
事業概要
障害者就業・生活支援センターに登録した障がい者に対し、以下の支援を実施する。
アセスメント・調整支援員
特別支援学校の卒業生、就労継続支援事業利用者、一般就労者について、適切なアセスメントを行うとともに、障害者就業・生活支援センターや相談支援事業所、就労系福祉サービス事業所等の様々な支援機関の連携のためのコーディネートを行う。
生活支援員
生活習慣の形成、健康管理、金銭管理等の日常生活の自己管理に関する助言、住居、年金、余暇活動など地域生活、生活設計に関する助言、関係機関との連絡調整等
発達障がい者就労・生活支援員
近年、増加傾向にある発達障がい者に対する求職活動支援、職場定着支援等の就業面での支援や「生活支援員」と同様の生活面での支援を行う。
(本県の障害者就業・生活支援センターの状況)
圏域 | 東部 | 中部 | 西部 |
名称 | しらはま | くらよし | しゅーと |
実施主体 | (福)鳥取県厚生事業団 | (福)鳥取県厚生事業団 | (福)あしーど |
所在 | 鳥取市 | 倉吉市 | 米子市 |
開設 | 平成16年10月1日 | 平成18年8月31日 | 平成15年1月6日 |
生活支援員(財源) | 1人
(国1/2、県1/2) | 1人
(国1/2、県1/2) | 1人
(国1/2、県1/2) |
発達障がい者就労・生活支援員(財源) | 1人
(国1/2、県1/2) | 0.5人
(国1/2、県1/2) | 1人
(国1/2、県1/2) |
アセスメント・調整支援員
(財源) | − | − | 1人
(国1/2、県1/2) |
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
39,021 |
19,510 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
19,511 |
要求額 |
-8,412 |
-4,207 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-4,205 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
-8,412 |
-4,207 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-4,205 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |