1.概要
福祉相談センター内に設置してある電話交換機等の賃貸借契約について、債務負担行為の設定を行い(平成28年〜平成34年)、複数年の契約を締結する。
2.債務負担行為の要求理由
(1)契約額の低減
複数年契約を行うことにより、より低減での落札が期待される。
(2)業務の品質向上
複数年契約を行うことにより、長期にわたって安定した維持管 理サービスの提供が期待される。
3.債務負担行為要求額
使用料及び賃借料 3,780千円
うち270千円はH27当初予算対応
契約期間(平成27年10月1日〜平成34年9月30日)
※契約は精神保健福祉センターと一括で行う。