温泉地を愉しむ空間創出プロジェクト支援事業

年度	２３年度	２４年度	２５年度	２６年度 （１０月８日現在）
人数	１，１０９	１，０９５	１，１９５	７０７




＜課題＞
・県内観光において、温泉は主要な観光素材であり、入込み減に歯止めをかけることは県としても喫緊の課題である。
・地域が主体となり、旅行者から選ばれる、風情ある温泉地となるまち並み整備の展開をはかり、魅力ある温泉地を創ることが重要な課題となっている。

　２５年度に策定したグランドデザインを描いた計画にそって、２６年度から施設整備を着工した。２７年度も引き続き施設整備を行う。

　施設整備費　５，５２２千円×１／３＝１，８４０千円

（皆生温泉）

　２７年度にグランドデザインを策定する。

　計画策定費　９７２千円×１／２＝４８６千円

（吉岡温泉）

　２７年度にグランドデザインを策定する。

　計画策定費　８００千円×１／２＝４００千円

＜参考：これまでの動き＞
　２５年度　関金温泉、三朝温泉がグランドデザイン策定
　２６年度　関金温泉：施設整備着工
　　　　　　 三朝温泉：施設整備着工（国等の補助金を利用し県の補助金は使用せず）
　２７年度　関金温泉：２６年度に引き続き施設整備実施
　　　　　　　皆生温泉：グランドデザイン策定
　　　　　　　吉岡温泉：グランドデザイン策定
　　　　　　　三朝温泉：未定