事業名:
水防対策費
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県土整備部 河川課 水防担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額 |
10,454千円 |
7,765千円 |
18,219千円 |
1.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
27年度当初予算要求額 |
10,590千円 |
7,765千円 |
18,355千円 |
1.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算額 |
9,910千円 |
7,739千円 |
17,649千円 |
1.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:10,590千円 (前年度予算額 9,910千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:10,454千円
事業内容
1 事業概要
水害から人命・財産を守るために順次河川改修を進めているところではあるが、相当の時間と費用を要することから、水防活動や避難体制の充実により、県民の安全・安心を確保する必要がある。
■水防計画に基づき、国、県、市町村、関係機関及び地元水防団の技術向上、非常時の円滑な水防活動の実施にあわせて、県民の防災意識向上を図るため、水防訓練・水防講習会を実施する。
■水防資機材の補充を行い、出水に備える。
■早期避難及び水防活動従事者の安全確保のために、河川監視カメラ及びや量水標の設置を行う。
2 事業の目的・要求内容
(1)水防訓練(4,753千円)(H26:4,343千円)
出水期に備え、各水防機関の士気高揚、水防技術の向上、水防体制の強化を図り、出水に備える。
・水防講習会 講師謝金・交通費等 C=58千円
・水防訓練に係る費用 C=4,695千円
(2)水防資機材等の補充(1,330千円)(H26:3,229千円)
県所有の水防倉庫の水防資機材の補充、拡充、排水ポンプ車の部品に要する経費。
(3)水防功労者表彰(60千円)(H26:30千円)
鳥取県水防功労者(団体)表彰受賞者に対する記念品費。
・10千円×6(団体・個人)=60千円
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(4)排水ポンプ車管理運営費(4,447千円)(H26:2,308千円)
豪雨等災害時に浸水被害を軽減させるため、排水ポンプ車を配備している。本費用は、現在特に排水出動が必要とされている塩見川の氾濫に備え、出水期に鳥取市に作業委託を行う費用及び排水ポンプ車の管理費用、ホース等の部品購入に要する費用。
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これまでの取組と成果
これまでの取組状況
水防訓練の実施や水防資機材の整備を行い、水防活動や避難体制の充実により、県民の安全・安心の確保を行っている。
これまでの取組に対する評価
必要な資機材の確保、各種訓練等を行い、水防体制の確保・充実を行う。
財政課処理欄
委託料を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
9,910 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
9,910 |
要求額 |
10,590 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,590 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
10,454 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,454 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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別途 |
0 |
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0 |
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