現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成27年度予算 の 元気づくり総本部の移住定住情報発信強化事業
平成27年度
6月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:総務費 項:市町村振興費 目:自治振興費
事業名:

移住定住情報発信強化事業

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元気づくり総本部 とっとり暮らし支援課 移住定住促進担当  

電話番号:0857-26-7962  E-mail:tottorigurashi@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
既査定額 0千円 0千円 0千円 0.0人
補正要求額 12,600千円 0千円 12,600千円 0.0人
12,600千円 0千円 12,600千円 0.0人

事業費

要求額:12,600千円    財源:単県   追加:12,600千円

一般事業査定:計上   計上額:12,600千円

事業内容

1 事業の概要

 今後4年間でのIJUターン4千人を目指し、地方創生の大きな動きをとらえながら、特に首都圏を中心とした移住定住に関する鳥取県の情報発信をより強化し、鳥取ファンを獲得するとともに、将来の移住定住につなげていく。

2 事業の背景・課題

 国による移住・交流情報ガーデンの設置や、ふるさと回帰支援センターの増床など、首都圏における移住定住情報の発信環境に大きな契機が訪れており、鳥取県としても移住定住を強力に発信していく必要がある。

3 事業の内容

 移住・交流情報ガーデン、ふるさと回帰支援センター、とっとり・おかやま新橋館を首都圏の情報発信の拠点として、子育て+仕事をテーマに強力に移住定住の情報発信を行う。

     イベント参加などで鳥取県に興味を持っていただいた方には、鳥取県の地域での受け入れ体制等についての必要な情報提供を行うことで、鳥取県への移住につなげていく。
【事業内容】

 首都圏3拠点の強み(特長)を生かし、多様なターゲットに対して隙間なく情報発信のネットを張り、とっとりへの移住を促進する。
(1)移住・交流情報ガーデン(H27.3.25 オープン)
【主な機能】イベントスペース、全国移住ナビ・情報検索コーナー
 →・子育て世帯など若い世代にPR
   ・加えて移住ナビにより仕事・住まいをセットで情報提供
■子育て世帯など若い世代をターゲットとした移住セミナーの開催、情報発信 …セミナー開催(2回+情報発信) 4,800千円
■全国移住・交流情報ガーデンの開設を契機として情報発信の強化を図るため、若い世代向けの動画の作成

…委託料 1,500千円

    (2)ふるさと回帰支援センター(H27.4.22 増床オープン)
    【主な機能】イベントスペース
    展示・相談コーナー(全国自治体がブースを展開)
     →全国のブースが揃う環境を活かし、移住先を検討する層に鳥取県の売りを発信
    ■ふるさと回帰支援センターの相談体制強化
                             …委託料 1,500千円
    ■鳥取県を知らない層にとっとり暮らしを知っていただくための移住イベントの開催
              …イベント開催(1回+情報発信) 2,400千円

    (3)とっとり・おかやま新橋館(H26.9.28 オープン)
    【主な機能】イベントスペース、展示・相談コーナー、物販・飲食
     →夜間営業を活かし、サラリーマン・OLにPR
    ■サラリーマン・OLをターゲットとしたナイター移住フェアの増強
…フェア開催(1回+情報発信) 2,400千円


財政課処理欄


 地方創生先行型交付金を充当します。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 12,600 0 0 0 0 0 0 0 12,600
保留・復活・追加 要求額 12,600 0 0 0 0 0 0 0 12,600
要求総額 12,600 0 0 0 0 0 0 0 12,600

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 12,600 12,600 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0